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ローソン、クマよけスプレー配備拡大など対策強化 ドローン遠隔監視も検討
2026年7月10日 14:00
ローソンは、クマ対策に関する注意喚起シール、クマよけスプレー配備店舗拡大など、新たなクマ対策を実施する。ドローンを活用したクマの遠隔監視の導入も検討する。
注意喚起シールは、希望する店舗のガラス面への貼付を7月14日に開始する。対象地域は九州・沖縄を除く全国の一部の店舗(約2,800店)。シールには「家庭ごみを持ち込まないで」「店外にポイ捨てしないで」「ドアを開け放さないで」というクマ対策が記されているほか、「危険を感じたら即店内へ! 駆け込みOK」と、万が一遭遇した際には店内に逃げ込むよう呼びかけている。
クマよけスプレー配備店舗は、25年10月末時点で約100店だったが、約1,000店に拡大する。対象地域は九州・沖縄を除く、北海道、東北、北関東を中心とした全国の一部の店舗。
ドローン活用については、KDDI、KDDIスマートドローンと連携。店舗へのドローンポートの常設による、通報時の迅速な現場確認や夜間を含む周辺監視、住民の安全確保につなげる運用などを検討する。
そのほか、25年に策定したクマ対策に関する基本方針(マニュアル)を更新し、改めて全店に配信する。
