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ドコモ、準固体モバイルバッテリ発売 バッテリ無料回収も開始
2026年7月10日 12:28
ドコモは、「準固体モバイルバッテリー01M」を発売した。全国のドコモショップおよびドコモオンラインショップで販売する。価格は5,500円。同時に、不要になったモバイルバッテリーの無料回収を全国のドコモショップで開始した。
電池内部の液体含有量を約7%に抑え電解質をゲル状にした準固体モバイルバッテリー。従来の液体型のモバイルバッテリーに比べて液漏れや気化がより発生しづらく、安全性や製品寿命を向上させている。
衝撃で液漏れが発生しにくく、ショート時にも過剰な発熱を起こしにくい設計。充放電を繰り返しても劣化しにくく、同社従来製品の約2倍となる約2,000回の繰り返し充電が可能。使用温度範囲は0~40℃で、夏の猛暑日などでも扱いやすい。
電池容量は10,000mAhで一般的なスマホを約1~1.5回充電できる。航空機内持ち込み基準(160Wh)に対応し、機内持ち込みが可能。最大出力は45W。バッテリー残量を1%単位で確認できるディスプレイを搭載する。本体サイズは約68×19×112mm。
また、過去にドコモから購入し不要となったモバイルバッテリーの無料回収を、7月10日から全国のドコモショップで開始する。ドコモでは、古い携帯電話などの旧製品を全国のドコモショップ/d gardenで無料回収するサービス「ドコモ ケータイリサイクル」を展開しており、同サービスにおいてモバイルバッテリーも無料回収することで、リサイクル処理を行なう。

