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空飛ぶクルマを東京で一般公開 搭乗”動線”の体験モニターも

東京都とSkyDriveは「空飛ぶクルマ」の社会実装に向け、実運用を想定した飛行実証を2月24日~28日まで一般公開する。会場は東京ビッグサイト東棟屋外臨時駐車場で、期間中は毎日2回(9時30分/12時5分)、誰でも無料で見学できる。

実証では、SkyDriveが開発した国産機「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」を使用。パイロットは搭乗せず、リモート操縦と自動制御によるデモフライトを行なう。飛行ルートは、ビッグサイト駐車場から海上を周回する。

実証では、飛行だけでなく地上オペレーションも含めて検証する。会場には旅客ターミナルを設置し、顔認証によるチェックインや保安検査、搭乗ゲート通過など、実際の運航を想定した一連の搭乗手続きを再現する。あわせて、搭乗手続きの流れを体験するモニターも募集する。実施日は2月24日と25日の2日間で、募集人数は計100人。体験内容は顔認証チェックインや保安検査の模擬体験、安全ビデオ視聴などで、空飛ぶクルマへの搭乗は行なわない。参加費は無料で、事前申込制の先着順となる。

モニターの募集枠(各定員10名)

  • 第1枠:13時00分~13時30分
  • 第2枠:13時45分~14時15分
  • 第3枠:14時30分~15時00分
  • 第4枠:15時15分~15時45分
  • 第5枠:16時00分~16時30分

また、旅客ターミナルはモニター参加者以外も見学可能で、実証期間中は8時30分~17時30分の間、誰でも自由に立ち寄れる。ただし、以下の時間帯はターミナル内の見学を実施しない。

  • 2月24日:08時30分~10時30分/13時~16時30分
  • 2月25日:08時30分~12時30分/13時~16時30分
  • 2月28日:08時30分~13時30分

このほか、機体の運航管理などを行なうオペレーションルームは、2月26日と27日の13時~14時に公開する。

旅客ターミナル(内観イメージ)
旅客ターミナル(外観イメージ)