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ガチャガチャの自販機「ガチャえもん」登場 回転ハンドル搭載

冷凍自動販売機「ど冷えもん」などを展開するサンデン・リテールシステムは、“ガチャガチャ自販機”を開発、カプセルトイ販売機の体験と自動販売機の技術を融合させたという「ガチャえもん」を2月下旬に発売する。同製品は2月6日から六本木ミュージアムで開催される「ガチャガチャ展 in 六本木」に参考出展され、実際に体験できる。

「ガチャえもん」は世界初というガチャガチャの自動販売機で、カプセルトイ販売機のハンドルを回す体験や何が出てくるか分からないドキドキ感と、自動販売機の技術を融合。「専用ガチャハンドル」が搭載され、ユーザーが自分で回してから商品を取り出す。回転させる際の手応えや音で、ガチャガチャのような能動的な楽しさが味わえるという。

ガチャえもんで取り扱える商品については、カプセルを廃して収納するため、さまざまな展開が可能。ぬいぐるみ、トレーディングカード、アパレル小物など、さまざまな形・サイズに対応する。また、ガチャえもん1台で複数の商品シリーズを展開できる。キャッシュレス決済に対応するほか、数千円といったプレミアム商品も販売可能。24時間稼働でき、屋外設置にも対応する。

「ガチャガチャ展 in 六本木」に参考出展される「ガチャえもん」

サンデン・リテールシステムは、近年のカプセルトイ市場が拡大している背景について、ドキドキする購入プロセスそのものを楽しむ“コト消費”にシフトしている点があると分析。新しい“ガチャガチャ自販機”も、何が出てくるか分からないドキドキ感のある体験を重視したとしている。