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"タイパ"重視の次世代賃貸レジデンスが茅場町に 三菱地所レジ

三菱地所レジデンスは、賃貸マンション「ザ・パークハビオ 日本橋茅場町」を2月9日に竣工。2月17日から入居を開始する。

東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅徒歩3分、東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋」駅徒歩6分、JR・新幹線各線「東京」駅徒歩13分に位置し、同社がこれまで取り組んできた利便機能を組み合わせることで、暮らしのタイムパフォーマンス(タイパ)を向上させる次世代型賃貸レジデンスとして開発された。

指定配送業者の配達員がオートロックを解錠して入館できるシステム「Pabbit」を導入。全住戸の玄関横や玄関前には、PacPortのIoT戸別宅配ボックス「Pabbitロッカー」を設置している。これにより荷物を各住戸の玄関先まで直接届けることが可能になる。ボックス内の撮影機能により、高いセキュリティ性も備える。

居住者は専用アプリ「Pabbit2」を通じて、投函情報や解錠情報を確認できるほか、「Pabbitロッカー」を介した非対面でのクリーニングサービスや生活用品のシェアリングサービス、サブスクリプションサービスなどの利用も可能。

三菱地所が開発したスマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」とDXYZの顔認証システム「FreeiD(フリード)」を全住戸に標準採用。

「HOMETACT」は、専用アプリやスマートスピーカーを使ってエアコン、照明といった複数メーカーの幅広いIoT機器をまとめて操作・管理できる総合スマートホームサービス。スマートフォンやスピーカーを通して一括操作できるほか、外出先からの遠隔操作や位置情報に連動した自動制御も可能。

例えば、最寄り駅に着いたタイミングでエアコンやお湯はりを起動することで、帰宅時から快適に過ごせる住環境を実現する。音声操作にも対応し、「ただいま」の一言で照明やエアコンをオンにすることも可能。

顔認証システムにより、エントランスや玄関ドアの解錠では、鍵を取り出す必要がなく、荷物で両手がふさがっていてもスムーズに入室できる。

入居者専用の共用スペースには、パソナ日本総務部が提供するバイオフィリックデザインソリューション「COMORE BIZ(コモレビズ)」を採用。本物の植物と自然音を取り入れ、都心にいながらも緑に包まれたような心地よさを演出する。

共用スペースは24時間利用可能で、読書や趣味、軽作業など、ライフスタイルに合わせて自由に活用できる。Wi-Fiや電源も完備する。

物件は、入居者の多様なライフスタイルに合わせ、「Roomot住戸」と「Doma住戸」を用意。

「Roomot住戸」では、「Roomot MIXINK(ミキシンク)」と「Roomot BathMor(バスモル)」を採用。「Roomot MIXINK」は、洗面台とキッチンを一体化することで、従来分かれていたスペースを効率化し、リビングやワークスペースなど、居住エリアを広く確保できる。

Roomot住戸

「Roomot BathMor」は、バスタブと洗い場を一体化することで、水回りの面積をコンパクトにし、限られたスペースを最大限に活用する。「Doma住戸」は、自転車やキャンプ用品などのアウトドアギアをそのまま置ける専用スペースとして活用でき、趣味と暮らしが心地よく共存する空間としている。

Doma住戸