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名古屋の新路面交通「SRT」が名鉄アプリと連携
2026年2月4日 16:41
名古屋鉄道(名鉄)は、名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT」の2月13日の運行開始に合わせ、同社が提供するエリア版MaaSアプリ「CentX」において、SRTに関連した機能拡充、アプリ内でのチケット販売を開始する。
SRT(Smart Roadway Transit)は、名古屋駅~栄の区間を、定員122名の連結バスにて運行する路面公共交通システム。主に広小路通を運行し、7カ所の停留所が設けられる。
CentXアプリでは、マイSRT機能を新たに搭載。「マイ駅・マイバス停」機能と同様にSRTの停留所を登録することで、SRTに関連する各種情報へスムーズにアクセスできるほか、SRTの走行位置をリアルタイムで確認できる。サービス開始予定日は2月10日。
チケット販売に関しては、CentXwebチケットとして4種のチケットを2月11日から販売する。チケット内に表示されるQRコードをSRT車内のQRコードリーダーへかざすことで乗車できる。
販売商品(大人料金)は、(1)なごやSRT+クルーズ+空港アクセスきっぷ(2,180円)、(2)なごやSRT+クルーズチケット(1,200円)、(3)なごやSRT+展望チケット(高校生以上 1,700円)、(4)なごやSRT 1DAYパス(500円)。
(4)はSRT 1日乗車券で、そのほかは1日乗車券に加えて、(1)は堀川クルーズ片道乗船券(名古屋城前⇔納屋橋)と名鉄名古屋駅⇔中部国際空港駅の片道乗車券、(2)は堀川クルーズ片道乗船券、(3)は中部電力MIRAI TOWER入場券がセットになっている。
名古屋市はSRTに関して、1月にキービジュアルおよび公式Webサイトを公開したほか、習熟運転を開始している。SRTの通常運賃は、大人210円・小人100円。




