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生まれ変わった東急プラザ渋谷が渋谷フクラス内に12月開業

東急不動産は、「渋谷フクラス」(10月竣工予定)の商業施設ゾーンに展開する「東急プラザ渋谷」が12月に開業。商環境デザイナーにグラマラスの森田恭通氏を起用した。

渋谷フクラス外観

東急プラザ渋谷は、「都会派の感度が成熟した大人たち」をターゲットに、新時代に向けた新しい商業施設として、旧東急プラザ渋谷跡地と隣接する街区を一体開発する第一種市街地再開発事業の複合ビル渋谷フクラスの2階から8階、17、18階に開業する。

渋谷フクラス フロア構成イメージ

東急プラザ渋谷のコンセプトを「MELLOW LIFE」とし、「本物・本質的・普遍的なものの良さ」を大切にし、時間を積み重ね成熟していくことを楽しむライフスタイルを提案するという。

商環境デザインは、創作活動の分野で活躍しているGLAMOROUS(グラマラス)代表でデザイナーの森田恭通氏が手掛ける。森田氏は自然から得たエレメントをテーマに、フロアごとに石、金、木、光など異なるエレメントを用いてそれぞれに特徴を持たせることにこだわったとしている。一部では旧東急プラザ渋谷で使われていた素材を使用するという。

東急プラザ渋谷 2階エントランス
東急プラザ渋谷 2階吹き抜け

東急プラザ渋谷が入る渋谷フクラス(東京都渋谷区道玄坂一丁目38番)の敷地面積は約3,336m2。延床面積は約58,970m2。階数は地下4階地上18階建てで、高さは103m。

2階から8階、17、18階の東急プラザ渋谷のほか、低層部には路面店舗、9階から16階はオフィスフロア、17階には、産業進出支援施設を備える。地下1、2階には三井住友銀行が入居予定。

また、渋谷フクラスをハブとして、渋谷駅や周辺エリアへ上下左右に移動しやすい歩行者ネットワークを整備。1階には、一般路線バスや空港リムジンバスも乗り入れる予定のバスターミナルを設置するほか、手荷物預かり、観光案内などの機能を備えた観光支援施設を併設する。

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