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相乗りタクシー「GOエコノミー」、都心と渋谷の相互移動に対応 エリアも拡大

タクシーアプリ「GO」の相乗りサービス「GOエコノミー」は、東京都心エリアと渋谷エリアに分かれていた運行エリアを統合した。乗降スポットも従来の1.5倍以上となる約6,500カ所に拡大する。

GOエコノミーは、2024年12月より「GOシャトル」としてサービスを開始。都心部への通勤や休日の外出などで、日常的にタクシーを利用しないライトユーザーを中心に利用が広がっており、25年10月から26年2月にかけて月間乗車人数は3倍に成長しているという。

同サービスは、25年9月より渋谷区との実証実験のため、東京都心と渋谷で運行エリアが分かれていたが、両エリアを統合し相互移動が可能となった。

また、渋谷エリアは渋谷区北西部中心から渋谷区全域に拡大し、駒場東大前や池尻大橋、三軒茶屋などのエリアも追加。乗降スポットは従来の1.5倍以上となる約6,500カ所に拡大した。

これにより、サービス開始当初と比べて新たに13区が追加され、乗降スポット数は16倍に広がった。なお、渋谷区デマンド交通実証実験は継続して実施する。

このほか、注文時の乗降スポット選択や、車両との待ち合わせをスムーズにする機能改善も行なう。GOエコノミーの利用方法は、GOアプリの「エコノミー」タブから乗降スポットと希望日時を選択し、乗車を手配する。