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名古屋の新路面交通「SRT」習熟運転開始 2月には本格運行
2026年1月6日 20:00
名古屋市は、都心部の名古屋駅から栄エリアで2月13日に運行開始する新たな路面公共交通システム「SRT」の習熟運転を1月6日に開始した。実施日時は不定期。
SRTは、名古屋駅~栄の区間を、定員122名の連結バスにて運行する路面公共交通システム。名称は「Smart Roadway Transit」に由来している。名古屋都心部の回遊性の向上や賑わいの拡大を目的に導入されるもので、主に広小路通を運行し、7カ所の停留所が設けられる。習熟運転は営業路線で実施される。
2月13日の運行開始後は、金~月曜日および祝日の週4日程度、9時から17時台で1日12本運行する。車両は連節バス1両。運賃は大人210円、小児100円。支払方法は現金、交通系IC、クレジットカードのタッチ決済。タッチ決済による1日当たりの利用上限額を大人500円に設定するなど、運賃の割引や企画乗車券も計画している。事業主体は名古屋市、運行事業者は名鉄バス。

