ニュース

ファーウェイ、ランナー特化ウォッチ「GT Runner」や「GT3」

HUAWEI WATCH GT Runner

ファーウェイ・ジャパンは、同社初のランナー専用ウォッチ「HUAWEI WATCH GT Runner」やディスプレイが大型化した「HUAWEI WATCH GT 3」など3製品を12月3日より順次発売する。価格は16,280円~34,980円。

走力を測れる「GT Runner」

「HUAWEI TruSport」による科学的なランニング分析が可能。ランニング能力指数やトレーニング負荷を測定できる。12月10日発売で価格は34,980円。

ランニング能力指数は長距離ランナーの能力を定量的に表すもの。過去のランニングの心拍数、ペース、距離、頻度などのデータに基づき算出することで、目標との乖離をより正確に知ることができる。また、「トレーニング負荷」を客観的に測定することで、高強度のセッション後の適切な休息時間や、自分に合ったトレーニング量をコントロール可能。

新機能として「AIランニングコーチ」も搭載。性別、身長、体重に加えて、心拍数、ランニングの距離と頻度、ペースなどを考慮し、自分に合わせたトレーニングプランをカスタマイズできる。1週間のトレーニングデータを科学的に分析し、翌週のランニングスケジュールを自動的に調整するため、段階的な成長が期待できる。また、リアルタイム音声ガイダンスによりランニング中の心拍数やペースなどの身体のデータ、現在のトレーニング目標などを音声で知らせてくれる。

その他、従来のGTシリーズの特徴である、最大約2週間のロングバッテリーや健康管理機能も搭載する。カラーはブラックとグレーの2色。

ディスプレイは1.43型有機EL、466×466ピクセル。測位方式はGPS/QZSS(みちびき)/GLONASS/Galileo/BeiDou。通信機能はBluetooth 5.2/BR/EDR。5気圧防水。本体サイズは約46.4×46.4×11mm(高さ×幅×奥行き)。

ディスプレイが大きくなった「GT 3』

2019年に発売された「HUAWEI WATCH GT 2」の後継モデル。12月3日発売で、価格は46mmシリーズのスポーツモデル(ブラック)が31,680円、クラシックモデル(ブラウンレザー)が34,980円。42mmシリーズのスポーツモデル(ブラック)が30,580円、クラシックモデル(ホワイトレザー)が33,880円。

46mmシリーズ
42mmシリーズ

前モデルに比べ、ディスプレイサイズが大型化。46mmシリーズは1.39型から1.43型へ、42mmシリーズは1.2型から1.32型へサイズアップした。いずれも有機ELで解像度は466×466ピクセル。回転式クラウンを採用し、ウォッチ操作はタッチスクリーンとクラウン、サイドボタンによって行なう。クラウンを回転させると盤面のアプリを拡大・縮小したり、ディスプレイの機能や音量調節をコントロールできる。

心拍数モニタリング機能も進化し、受光感度にかかわるフォトダイオード数が8個に増加。AIアルゴリズムを改良することで、激しい運動中でも正確な心拍数のモニタリングが可能になった。

その他、最大2週間のロングバッテリー(46mmモデル)や、体表面温度測定、血中酸素レベル測定、心拍数モニタリング、睡眠モニタリングの健康管理機能など搭載し、100種類以上のワークアウトに対応する。

測位方式はGPS/QZSS(みちびき)/GLONASS/Galileo/BeiDou。通信機能はBluetooth 5.2 BLE/BR/EDR。5気圧防水。本体サイズは46mmシリーズが約45.9×45.9×11mm、重量約42.6g。42mmシリーズが約42.3×42.3×10.2mm、約重量35g。

クラシックデザインの「FIT mini」

クラシカルな長方形ボディとレザーストラップが特徴のモデル。12月3日発売で、価格は16,280円。レザーストラップは、フロスティ・ホワイトとモカ・ブラウンの2色。

血中酸素の常時測定や月経周期モニタリング、心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリングなどの健康管理機能を搭載。最大96種類のワークアウトモードに対応する。バッテリー持続時間は最大約2週間。

ディスプレイは1.47型有機EL。解像度は194×368ピクセル。通信機能はBluetooth 5.0 BLE。5気圧防水。本体サイズは約25.91×51.52×11.04mm。重量約20g。