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渋谷の新ライブホール「Shibuya LOVEZ」を見てきた 6月27日オープン
2026年6月2日 17:46
渋谷区宇田川町にライブホール「Shibuya LOVEZ(シブヤ ラブズ)」が、6月27日にオープンする。運営を担うバンダイナムコベースは6月2日に、オープニングセレモニーおよび内覧会を実施した。
シブヤ ラブズは、アリーナスタンディング時2,026名、アリーナシーティング時1,698名を収容するライブホール。所在地は東京都渋谷区宇田川町9番5号で、アクセスは渋谷駅ハチ公口から徒歩9分など。井の頭通り沿いに位置する。
規模は地上4階・地下1階で、このうち地下1階は楽屋、控室、駐車場など、地上階がホールとなる。敷地面積は約3,400m2、延床面積は約8,200m2。コンサート、演劇、eスポーツ、MICEなどの利用を想定している。
フロアごとの座席数は、1階が591席(立見時最大919名)、2階が591席、3階が442席、4階が74席。2階には車椅子スペース、4階には7つのスイートルームが設置されている。
1階には物販スペースが用意されており、主催者は室内でアーティストのグッズなどの販売が可能。また、ドリンクカウンターは混雑緩和を図り、各フロアに設置した。
メインエントランスの左側には外階段があり、2階部分にガーデンスペースを整備。ガシャポンや自動販売機が設置されている。
様々な座席からの見え方
ここからは、様々な客席からのステージの見え方を紹介する。
コロナ禍で同じ空間に集うことの価値 世界に向けた文化発信地に
バンダイナムコホールディングス 取締役副社長 桃井信彦氏によれば、この場所でライブホールを作る計画がスタートしたのは同地を取得した10年前。渋谷駅周辺の大規模再開発が始まっており、当初はオフィスとライブホールの複合施設を計画していたという。
本格的に動き出したのは4年前。稟議書を書いたのは桃井氏自身で、シブヤ ラブズの当事者であることを紹介しながら「その頃はコロナ禍の終盤で、オフィスはこれからどうあるべきか、ライブエンターテインメントの本質、未来はどうなるのかということを考え直し、同じ空間に集い、同じ瞬間を分かち合い、その場を共有することは非常に価値があるということを再認識した。それを実現するための場所としては渋谷以外にあるまい、という考えから、シブヤ ラブズの開業を決定した」と説明。「文化発信地として、世界に向けて新たなエンターテインメントを継続して展開し続けていく」と想いを語った。
オープニングセレモニーでは、渋谷区長の長谷部健氏が登壇。「渋谷は新しい価値や文化を発信し続ける街であり、原動力となるエンターテインメントを前進させる施設が加わった。渋谷を愛する人を増やせる施設になってほしいし、渋谷区としても協力していきたい」と述べた。
シブヤ ラブズでは開業を記念して、「Shibuya LOVEZ OPENING SERIES」を開催。オープン初日と2日目は「T.M.Revolution SPECIAL LIVE」 & 「Takanori Nishikawa SPECIAL LIVE」と銘打ち、初日に「T.M.Revolution」、2日目に「西川貴教」が出演する。
登壇した西川貴教さんは「この会場を一番最初に使わせていただくことに感謝するとともに、精一杯スタートにふさわしい公演を2日続けてお送りしたい」と意気込みを語った。




































