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オニツカタイガー、新宿に世界最大フラッグシップ店 ストII等のゲームも
2026年7月9日 18:29
Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)は、新宿に世界最大のグローバルフラッグシップストア「オニツカタイガー 新宿」を、7月10日にオープンする。9日にプレス内覧会を実施した。
所在地は東京都新宿区新宿3丁目26-11、立地はビックカメラ新宿東口駅前店の隣。ビルの1階~3階で、M2階を含めて4フロアの展開となる。
店舗のデザインは、素材、色彩、日本とイタリアのデザイン文化が織り成すバーティカル・ナラティブをコンセプトとしている。外観はタイガーイエローのコンクリートファサードが特徴。フラットな質感とストライプ状のテクスチャーを組み合わせることで、素材への誠実さやリズム、精密さを表現している。
店舗は1,837m2の4フロアで、M2階以外のフロアではシューズのすべてのラインや、アパレル、アクセサリーなど幅広く展開する。
今は世界中のどこにいても商品が購入できる時代であることから、オニツカタイガーは店舗を販売拠点と位置づけるのではなく、ブランドの価値観や世界観、オニツカタイガーが大切にしてきた美意識やクラフトマンシップを感じてもらうための接点と考えている。
多彩な商品と店舗デザイン・レイアウトが、これらを体感する要素となるのはもちろんだが、M2階で展開するアミューズメントエリアも、その象徴といえる。
ストIIなどのゲームを通じてブランドを体感
オニツカタイガーは、ブランドとの出会いが商品から始まる必要はないとの考えを持つ。オニツカタイガー 新宿では、ただ商品を見るだけではなく、空間デザイン、カルチャー、サービスなどを通じて五感で体験できる場、商品購入だけではなくブランドと過ごす時間そのものが価値になる店舗を目指している。
アミューズメントエリアはその考え方を形にしたもので、また来たい、もっとブランドのことを知りたいと感じてもらうための場として展開する。
設備としてはバスケットボールのゲーム、レーシングマシン、ストリートファイターIIなどがある。オニツカタイガーはバスケットボールシューズからスタートしたブランドで、最近ではドライビングシューズを展開、ストリートファイターIIとはコラボ実績があるなど、ブランドの歴史とつながりのあるものを採用している。
店内のフロア移動の主な動線はエスカレーターだが、M2階へはエスカレーターで上がれず、階段を利用することとなる。階段は正面入口を入ってすぐ右手にあり、暗がりの中でひときわ目立つイエローでデザインされている。来店者はまずこの階段に目が行き、M2階へと上がるのではないかと思わせる作りだった。
アミューズメントエリアの設置には、「GiGO」を展開するGENDA GiGO Entertainmentが協力している。
フロアごとの異なる魅力で多面的な価値を表現
1階は、オニツカタイガーを象徴するブラックとイエローを基調としたデザイン。アパレルやアクセサリー、フレグランスまで幅広く展開し、ブランドの世界観を体感できる。1階奥の壁面には99のモデルが並んでおり、「この店舗の第一印象を作る、オニツカタイガーのショーケース」と位置づけている。
2階はクラフトマンシップを感じてもらうことを狙いとしたフロア。「NIPPON MADE」や「THE ONITSUKA」など、日本発ブランドとしてのこだわりと品質を表現している。
日本製のデニムを中心としたコレクション「DENIVITA」や、コンテンポラリーのフットウェアも2階で展開する。
3階は、オニツカタイガーのヘリテイジを取り扱うフロアで、ブランドの原点につながるフットウェアを中心に展開する。オニツカタイガーのデザインと歴史に触れ、ブランドのルーツやDNAを感じられるとしている。
特に、ブランドの象徴である「MEXICO 66」のスタンダードなモデルから型違い、素材違いのモデルまで、数多くのラインアップを見ることができる。













































