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Meta、インスタなどでW杯チケット詐欺・誹謗中傷対策を強化

Metaは、6月11日に開幕するサッカー「FIFAワールドカップ26」に向け、詐欺への対策強化と、ファンや選手の安全を守るための取り組み強化を発表した。

詐欺対策では、Facebook上でFIFA World Cup 2026公式ブランドを模倣した偽装ウェブサイトへ誘導し、偽のギャンブルコンテンツを宣伝していたネットワークを特定・排除。これらは、高い当選率を宣伝し、人々の個人情報や金融情報の提供させるよう誘導していた。Metaでは、シグナル共有プログラムを通じ、引き続き対策を取っていく。

また、大会期間中に、チケットを正規の販売元から購入するよう利用者に注意を促すポップアップをFacebookで展開。利用者がFacebook上でFIFA World Cupチケットに関連する用語を検索したり、関連グループを訪問した場合、チケット購入前に注意すべきポイントを伝えるとともに、不審なコンテンツやアカウントを報告するためのツールへのリンクも共有する。このポップアップ通知は日本語でも表示される。

大きなスポーツ大会では、選手やファンに対するいじめや攻撃が、ソーシャルメディア上で問題になることがある。

Metaでは、最新の安全ポリシーや機能について周知するほか、違反コンテンツの検出・削除や、安全利用のための機能強化を行なう。FacebookとInstagramでは、望まない接触やコメント、タグ付けを減らすための制限機能や、タグ付けとメンションのコントロール機能などをが導入されている。

利用者の安全対策としては、Instagramの「非表示ワード」、「やりとりを一時的に制限」、「ブロック機能と不正行為防止の強化」などを紹介している。

非表示ワード
やりとりを一時的に制限