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中野駅前に商業・住宅の複合施設 29年夏竣工

近鉄不動産とUR都市機構はJR中央線 中野駅前において、商業・共同住宅からなる地上14階・地下1階の複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」開発に着工した。2029年夏の竣工を予定している。

中野駅周辺では、西側南北通路、駅前広場が12月に利用開始となるほか、新駅舎建設に伴う駅ビルとして新改札直結の「アトレ中野」がオープンする。

南北通路の南側の受け口としての「中野駅桃園広場」や道路の整備、街区の再編による面的まちづくりを、URが施行する「中野三丁目土地区画整理事業」において行ない、防災性・利便性・生活環境の向上を図る。

中野三丁目拠点施設は近鉄不動産とURの共同事業で、1~3階に商業施設、4~14階にファミリー向け賃貸住宅を整備する。住宅戸数は165戸。また、地域の交流、防災イベント等が開催できるオープンスペース整備や、都市空間の緑化などを推進する。

所在地は東京都中野区中野三丁目40、アクセスはJR中央線・総武線、東京メトロ東西線 中野駅南口から徒歩3分。敷地面積は2,405.66m2、建築面積は1,458.42m2、延床面積17,685.96m2