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Sakana AI、申請制のサイバー防御向けAI「Fugu-Cyber」
2026年7月21日 14:54
Sakana AIは、サイバーセキュリティ向けのオーケストレーションモデル「Fugu-Cyber」を提供開始した。「Sakana Fugu(サカナ・フグ)」の新モデルとして公開され、従量課金のトークンプランで利用できる。
Fugu-Cyberは、複数のAIエージェントを動的に組み合わせて、単一のAPIモデルとして利用できるマルチエージェント型のシステム。1つのエンドポイントから指示を送るだけで、複雑な多段階タスクを処理できるという。
サイバーセキュリティ向けベンチマークのCyberGymでは86.9%、CTI-REALMでは72.1%の成功率を記録し、OpenAIの「GPT-5.5-Cyber」やAnthropicの「Claude Mythos Preview」といったサイバーセキュリティ向けのフロンティアモデルに匹敵する性能を示したとしている。
利用には、想定用途と連絡先を記載した申請フォームの提出が必要。Sakana AIが申請を審査し、承認後にアクセス権を付与する。利用規約では攻撃目的での悪用を禁止する。



