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テスラ、日本でGrok搭載 雑談できるAIアシスタント
2026年7月21日 12:41
テスラは、対話型AIアシスタント「Grok(グロック)」を、対応するテスラへ順次配信を開始した。OTA(Over-The-Air:無線ソフトウェアアップデート)配信によるもので、サービスセンターへの持ち込みや、部品交換などは不要。
これまで車内の音声操作は、「エアコンを22度に」「自宅へナビ」といった決まった命令を、決まった言い方で伝えるものだった。Grokの搭載により、自然言語での問いかけが可能になる。例えば、「渋滞で子どもが飽きてきたから、面白い豆知識を教えて」と話しかければ、雑学やクイズ、物語を語りだすことができる。
「スーパーに着いたら、牛乳ってリマインドして」とお願いすると、車両位置のGPSと連動して近づくとリマインドしてくれる。
「お腹すいた。10分以内で駐車場があって、子ども連れでも入りやすい店ある?」と曖昧に聞いても、条件を汲み取って提案し、ナビ設定を行なえる。
カーナビやオーディオを操作するのではなく、助手席に有能なアシスタントが座っているような移動体験を提供。運転中には手も目も運転に集中しなければならないが、「声だけで雑談レベルの自由さでAIと会話」できることで、移動時間を「奪われる時間」から「使える時間」へ変えることができるという。
@grokに何でも聞いて!テスラの移動体験がさらに進化します。pic.twitter.com/SGVcQqGY04
— Tesla Japan (@teslajapan)July 10, 2026


