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神戸市垂水駅前に地上32階建ての「プラウドタワー神戸垂水」
2026年7月21日 18:05
垂水中央東地区市街地再開発組合と野村不動産は、兵庫県神戸市の「垂水中央東地区第一種市街地再開発事業」が竣工したと発表した。JR垂水駅前の商店街に面する約0.7haの敷地に、地上32階建ての住宅・商業複合施設を整備している。
同事業は、災害に強いまちづくりとして当該計画地の南西側に広場を設け、商業・生活利便施設の整備や駅前居住機能の集積・整備などにより地域の活性化や防災機能の強化など都市機能の更新を行なうもの。東西の貫通通路や広場・緑地も新設する。
中核となる「プラウドタワー神戸垂水」は、地上32階建ての全315戸(うち分譲住戸276戸)の住宅、商業からなる複合再開発施設。敷地南側の貫通通路や、敷地北東・南西角に配置した広場により、隣接する商店街等への回遊性向上や滞留空間の創出を図る新たなランドマークとなる。
竹中工務店による「免震構造」を採用し、受変電設備や非常用発電機室、受水槽は2階以上に配置、防災備蓄倉庫を10フロア毎に配置することで防災能力を高めた。敷地沿道には高さ5.5~10mの高木を列植した。
1階部分には約20区画からなる商業施設「Miruta(ミルタ)」を整備。名称は地域名である「垂水(たるみ)」を逆から読んだもので、「親しみやすさ、分かりやすさ」を重視している。物販店や飲食店を中心に、2026年度内の順次開業を予定。
所在地は兵庫県神戸市垂水区神田町159番(地番)。交通は、JR山陽線垂水駅から徒歩2分、山陽電気鉄道山電本線山陽垂水駅から徒歩3分。敷地面積は6,022.47m2。





