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ウェザーニュース新機能「富士山眺望指数」

ウェザーニューズは、天気アプリ「ウェザーニュース」内の「山の天気」に、山頂から富士山が綺麗に見えるかどうかを予測する新機能「富士山眺望指数」を追加した。

「山の天気」ではこれまで、山頂の霧予報を通じて登山の安全判断の指標および眺望の目安を提供してきたが、“眺望”に特化し、「富士山が見えるか」に着目した専用の指数を開発した。

山頂から富士山を望める全国の山を対象に、山頂と富士山のピンポイント天気、および両地点間の気象条件を解析し、4段階で眺望の期待度を予測する。具体的には「山頂の天気と雲の高さ」「富士山周辺の天気と雲の状態」「2地点間の距離と天気、空気の霞み具合など」の3つの要素を予測に活かしている。

予測は「よく見える」「チャンスあり」「わずかにチャンスあり」「難しい」の4段階。今日と明日(18時以降は明日と明後日)の2日間の予測を表示する。

また、「山頂から物理的に富士山が見える山」に限定して表示するため、地図上の山を確認することで「この山からも富士山が見えるんだ」といった発見につながり、山を選ぶ際の参考にもなるとしている。

富士山の可視領域(イメージ)

「登山をもっと楽しくしたい」という開発チームの思いから、富士山が美しく見える条件を徹底的に解析、気象の専門知識を登山者の「感動」に変換する機能として形にした。