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JR東、駅の個室ブースでオンライン診療「LX Doctor」
2026年4月8日 16:47
JR東日本グループは、エキナカの個室ブースでオンライン診療を受診できるサービス「LX Doctor」を22駅で始める。会員受付は5月18日に開始し、サービスは首都圏エリアで5月20日から、仙台エリアで2026年秋頃から順次開始する。
LX Doctorは、通勤や通学などの生活動線上にある個室ブースで、医師の事前予約不要で受診できるオンライン診療サービス。受付から会計まで15分で利用でき、ブースはSuicaで入退室できる。
診療科目は内科、耳鼻咽喉科、皮膚科。診療時間は平日が8時から19時30分まで、土日祝日が9時から17時まで。今秋のteppayサービス開始後はteppayでの決済にも対応する。設置駅は、首都圏エリア20駅と仙台エリア2駅の計24ブース。
同サービスは、既存の「スマート健康ステーション」のリアル拠点やJR東京総合病院などと連携し、オンライン診療だけでは対応しきれない検査や対面診療にもつなげる。
今回の導入は、関係法令の改正により、オンライン診療受診施設として個室ブースの単独展開が可能になったことを受けたもの。JR東日本グループは31年までに、エキナカだけでなく駅ビルやショッピングモールなども含め、500カ所以上への設置を目指す。



