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G-SHOCK、“裏側”がレインボーカラーのフルメタルモデル

カシオ計算機は、G-SHOCKの新作として、AIとの共創による構造や新型MIP液晶を搭載する「GMW-BZ5000」シリーズにレインボーIPを施したバリエーションモデル「GMW-BZ5000RC」を4月に発売する。Bluetooth電波ソーラーの腕時計で、価格は121,000円。

グラデーションでレインボーカラーのIPをケースの裏側のパーツに施したのが特徴。表側からは、このレインボーカラーの一部が見えるデザインになっている。レインボーIPの色合いは、ひとつひとつ異なる仕上がりになる。風防の中の枠線にもレインボー蒸着が施される。

ベースになっている「GMW-BZ5000」シリーズは、初代G-SHOCK「DW-5000C」のデザインをベースにしたステンレススチール製の新型フルメタルボディ。ベゼルと金属製センターケースを上下から連結する独自構造で、AIとの共創による「ジェネレーティブデザイン」の構造美も特徴。内部には、弾性変形によって衝撃を吸収する樹脂製インナープロテクターを装備し、フルメタルながらG-SHOCKの耐衝撃基準をクリアしている。裏蓋は気密性に優れるスクリューバックを採用している。山形カシオで生産される日本製で、パッケージは特別仕様。

デジタル表示部は、高精細な新型のMIP(Memory in Pixel)液晶を搭載。きめ細かな描画や高い視認性が特徴で、ボタン操作で4種類の基本時計表示を切り替えられる。専用アプリと連携すればメイン表示の数字フォントをクラシカルな7セグメントフォントに変更できる。

クオーツ式ムーブメント(モジュールNo.3575)を搭載。タフソーラー(ソーラー充電システム)に対応する。耐衝撃構造で20気圧防水。電波受信、モバイルリンク、ワールドタイム(55都市)、ストップウオッチ(1/100秒)、タイマー、時刻アラーム・時報、バッテリー充電警告、パワーセービング、フルオートカレンダー、12/24時間制表示切替、操作音ON/OFF切替、日付表示、曜日表示、LEDバックライト(ホワイト)の各機能を搭載する。

フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間は機能使用の場合で約6カ月、パワーセービング状態の場合で約22カ月。本体サイズは49.3×43.6×13.0mm、重量は172g。

GMW-BZ5000RC-1JR、121,000円