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Dropbox、文書の閲覧状況を解析できる「DocSend」

Dropbox Japanは、「Dropbox DocSend」が日本語を含む14言語に対応したと発表した。Dropbox DocSendは、ファイルの安全な共有と閲覧状況の追跡を可能にするツール。1つのリンクで単一または複数のドキュメントを安全に共有しながら、開封率などの分析が可能。同社ではWeb解析ツールの文書版と位置づけている。

契約書、提案書、価格表などのビジネスドキュメントをアップロード、一括送信でき、共有するドキュメントの機密性によって、パスワード保護、アクセス制限、透かしなどの設定が可能。共有後はドキュメントの分析機能を使うことで、開封率だけでなく、どのユーザーがどのページに最も多く時間を割いているのか、読み飛ばしているのかなどを把握できる。契約書など社内外で複数人が確認するドキュメントでは、コメントや変更内容をリアルタイムで共有でき、電子署名機能を使うことで承認状況を確認できる。

Dropbox DocSendが提供する仮想データ ルーム(Virtual Data Room:VDR)を活用することで、複数のドキュメントを1つの場所にアップロードした後、1つの安全なリンクで資料を共有可能。VDRでも、個々のドキュメントへのアクセスを管理し、特定のファイルを閲覧する場合にNDAを要求できる。

今回のアップデートにより、日本語、英語(米国)、ドイツ語、フランス語、スペイン語、韓国語、イタリア語、オランダ語、スウェーデン語、ポルトガル語、デンマーク語、ポーランド語、中国語(簡体字・繁体字)の計14言語に対応した。