いつモノコト
“ぶら下げ”スタイルで遊べる小型プロトレックを買ってみた
2026年7月18日 09:20
カシオの「PRO TREK」(プロトレック)から7月10日に発売された「PRJ-01」。ベルトをカラビナアタッチメントに交換するとさまざまなものにぶら下げられるのが面白いと思い、ホワイトの「PRJ-01AE-7JR」を買ってみました。Amazonにて25,080円でした。
3種類のカラーのうち、カラビナアタッチメントが付属するのはグレーの「PRJ-01AE-8JR」とホワイト「PRJ-01AE-7JR」です。ブラックの「PRJ-01-1JF」には付属しません(その分価格も安くなっています)ので、私のように“ぶら下げ”スタイルに興味をもったという人はグレーかホワイトを選ぶ形になります。
プロトレックは登山やアウトドア向けの高性能なモデルが多いですが、このモデルが属する「HIKER LINE」は、2024年7月発売の「PRJ-B001」でスタートした比較的カジュアルなライン。今回の「PRJ-01」も、ダイヤルはアナログ表示がメインで、45度回転するベゼルなど基本的なデザインが踏襲されています。
一方、本体は一回り小型になりユニセックスなサイズ感になっているほか、ダイヤルは液晶表示を省いて秒針と日付表示窓を追加するというアナログ表示のみのミニマルなスタイル。Bluetooth連携機能も省略され機能的にもシンプルになっています。
全面蓄光ダイヤルはプロトレックのほかのモデルですでに採用実績がありますが、暗い場所でボワッと光るのがユニーク。明るい場所ではホワイトで、ラメ入りのようなキラキラしたディテールも良いアクセントになっています。
HIKER LINE第1号の「PRJ-B001」には手首にバンジーコードで装着するユニークなモデルも用意されていましたが、今回発売の「PRJ-01」にはカラビナアタッチメントが用意され、腕時計とアタッチメントの2WAYスタイルがウリになっています。
この仕様を実現するためにバンドは引通しタイプになっていて、簡単に着脱が可能。バンドの幅は18mm。メーカー保証の観点からは自己責任での利用になりますが、NATOベルトといったサードパーティ製のベルトにも交換しやすい形状です。
カラビナアタッチメントで取り付ける場所は、バックパックのショルダーベルトのD環あたりが想定されていると思いますが、バッグのハンドルの付け根、ズボンのベルトループ、ネックストラップなど、その日の服装やアイデア次第でさまざまな場所に取り付けられるのが楽しいですね。
重量の実測値は本体のみが18.2gと非常に軽量で、カラビナアタッチメント込みでも30.2gと軽量なので、ぶら下げスタイルでも重さは気になりません。
引き通しタイプのベルトと合わせて、スタイルのカスタマイズや取り付け場所の自由度が高く、かなり“遊べる”腕時計になっているのではないでしょうか。
















