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綱島駅前のまちづくり始動。「新綱島駅」開業契機に27階複合施設

横浜市は、綱島駅東口周辺のまちづくり第2弾として、綱島駅東口駅前に住宅・商業等からなる地上27階建ての施設建設を伴う都市計画を発表した。

綱島駅東口周辺では、2024年3月開業を予定している相鉄・東急直通線の「新綱島駅」整備を契機として、ターミナル機能の強化や都市基盤施設の整備、歩行者空間の確保など、沿線の魅力を高めるためのまちづくりが段階的に進められている。綱島駅東口周辺では第1弾として、新綱島駅周辺地区土地区画整理事業や新綱島駅前地区市街地再開発事業を行なっている。

今回の第2弾については、綱島駅東口駅前地区のまちづくり検討の進捗に伴い、綱島駅東口駅前地区市街地再開発事業や関連する都市計画の決定・変更を行なった。

事業平面図

主な施設は都市型住宅、商業・業務施設等で、規模は地上27階、地下1階、高さは南棟が100m以下、北棟が31m以下。施行面積は約0.9haで、敷地面積約5,000m2、建築面積約3,500m2、延床面積約49,900m2。住戸数は約350戸。

公共施設については、都市計画道路の拡幅、駅前広場、交通広場等の整備を行なう。

計画平面図

今後は、2023年度の事業計画認可、2024年度の解体工事着手、2025年度の建築工事着手、2028年度の事業完了を予定する。