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ソニーが「wena」商標を譲渡 新製品? 予告も

ソニーは、スマートウォッチとして展開していた「wena」(ウェナ)の商標と関連ドメイン「wena.jp」について、augment AI(オーグメントエーアイ)へ譲渡・移管したことを明らかにした。

ソニーは、augment AIが今後「wena」の商標やドメインを使用して展開する商品やサービス、事業活動は、ソニーとは完全に独立したものであり、ソニーが責任を負うものではないとしている。

wenaシリーズはソニーが展開していたスマートウォッチで、主要な機能を腕時計のベルト側に装着するという、一般的な腕時計と共存できるスタイルが特徴だった。2024年12月に全サービスの終了が予告され、2026年2月28日にwenaのすべてのサービスが終了していた。最終モデルは2020年11月に発売された第3世代の「wena 3」だった。

wena 3

ソニーはaugment AIについて、3月17日以降に「wena.jp」にアクセスして確認するようサポート情報ページで案内している。

現時点で「wena.jp」にアクセスすると、augment AIが手掛けていると考えられるティザーページを確認できる。右側の斜めになった黒い板のような部分には「wena 20260317」と書かれているほか、LINEとEメールで通知の登録が可能。Webサイトのタイトルは「wena(ウェナ)|スマートウォッチ」となっており、なんらかの展開があると思われる。