ニュース
仙台市地下鉄東西線、全駅でクレカタッチ乗車に対応
2026年3月4日 17:54
仙台市交通局は、3月17日の始発から仙台市地下鉄東西線で、クレジットカードなどのタッチ決済による乗車サービスを開始する。宮城県の鉄道事業者では初の取り組みとなり、三井住友カードの公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用する。
これにより、タッチ決済対応のカードやスマートフォンなどを読取端末にタッチすることで乗車できるようになる。現金で乗車券を購入したり、交通系ICカードにチャージしたりする必要がなくなり、よりスムーズな乗車を実現する。
仙台市では、2024年10月から観光用路線バス「るーぷる仙台」でタッチ決済乗車サービスを導入しており、その実績を踏まえて東西線にもタッチ決済乗車を展開する。
対象は東西線の全駅で、各駅の有人改札に読取端末を設置する。仙台駅は東改札と西改札のみ対応する。対応ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯。
この取り組みには三井住友カード、JCB、七十七銀行、七十七カード、日本信号、QUADRACが参画している。なお、stera transitは20年7月の提供開始より全国の221事業に導入されている。



