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「自由が丘 ミューズスクエア」竣工 駅前の新ランドマークが9月17日開業

外観イメージパース

自由が丘駅前で開発が進められている複合施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE(自由が丘 ミューズスクエア)」が竣工した。地上15階・地下3階の、商業・事務所・住宅で構成される複合施設で、商業施設は9月17日に開業する。

低層階が商業施設、中層階が事務所、高層階が住宅の構成。商業施設は地下1階から地上5階で展開する。事務所階の6階にはみずほ銀行が入居する。

位置図
断面図

店舗は食、ファッション、暮らしなどのカテゴリーで、商業施設初、新業態、自由が丘の歴史ある名店などの出店もある。アンカーテナントは「明治屋 自由が丘ストアー」「SHARE LOUNGE/ STARBUCKS」。

内装イメージパース

5階にはヒューリックが手掛ける、子育て・教育の拠点「こどもでぱーと 自由が丘」が開業する。伸芽会の保育・幼児教育・民間学童を中心に、小児科、探究・料理教室、こども専門美容院、そろばん教室などをワンフロアに集約。コンシェルジュ機能やベビー休憩室も設置し、都市型子育てプラットフォームを提供する。

住宅は8〜15階。住戸プランは1LDKから3LDKまで取り揃え、ひとり暮らしからファミリー層まで対応する。共用部には、ロビーラウンジやパーティールームとして利用できるミューズラウンジ、ゲストルーム、フィットネスジムを備える。設備は、冷蔵宅配ボックスやノンタッチキーによるセキュリティシステムを導入するとともに、コンシェルジュが常駐する。各住戸前には居住者専用の宅配ボックスとトランクルームを設置する。

ミューズスクエア開発事業では、自由が丘駅西および北地区におけるまちづくりの目標に沿った取り組みも実施。都市計画道路の整備や拡幅による歩行者空間の安全性の改善、施設1階の貫通通路整備による歩行者ネットワークの強化、地域共同荷捌き場の整備などを行なっている。また、周辺道路の電線共同溝の整備により無電柱化を促進する。

所在地は東京都目黒区自由が丘一丁目29番1号(住居表示)。敷地面積は約4,000m2、延床面積は約46,000m2、高さは約60m。商業用駐車場は約70台、商業用駐輪場は約360台。