ニュース
LUUPがさいたま市に進出 「さいコイン」連携も
2026年9月3日 17:14
Luupは、埼玉県さいたま市でマイクロモビリティシェア「LUUP」を9月10日9時から提供開始する。2027年10月末までの実証実験として、電動アシスト自転車と電動シートボードを展開する。
さいたま市では、時間帯やエリアによるタクシー不足、自家用車による短距離移動に伴う交通渋滞や環境負荷などが課題として挙げられている。LUUPの導入により、駅などの拠点と住宅地、郊外を結ぶ短距離移動手段を提供し、街の回遊性向上や消費活動の活性化につなげる。
利用料金は、ライド基本料金50円に、時間料金1分あたり15円を加えたもの。利用可能エリアはさいたま市内。サービス開始時のポート数は13カ所で、車両台数は電動シートボード15台、電動アシスト自転車15台の計30台を用意する。ポートおよび車両は順次追加する。
サービス開始にあたり、Luup、さいたま市、「さいたま市みんなのアプリ」を運営するつなぐの3者で連携協定を締結した。同アプリとの連携では、デジタル地域通貨「さいコイン」と交換できる、LUUPさいたま限定クーポンを用意するほか、LUUPアプリとの相互送客を行なう。
9月10日から16日までは、さいたまエリア限定の乗り放題キャンペーンを実施。LUUPアプリ登録者を対象に、電動シートボードと電動アシスト自転車の30分以内のライドを期間中何度でも無料とする。


