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LINEヤフー「Agent i」、対話内容に応じて広告配信
2026年9月1日 16:42
LINEヤフーは、AIエージェント「Agent i」において、AIとの対話の文脈に応じた広告配信を拡大した。「検索連動型ショッピング広告」は8月31日から配信対象を拡大し、広告主向けの課金も開始している。
Agent iでは、ユーザーが商品やサービスについてAIと対話する中で、知りたいことやほしいものが具体化した際、その文脈に関連する商品・サービスの広告を配信する。
検索連動型ショッピング広告は、ユーザーの検索内容などに応じて関連商品を表示する広告。これまでAgent iでは一部ユーザーを対象に配信していたが、テストでユーザーの情報探索に寄与する結果が確認できたことから対象を拡大した。
「ディスプレイ広告(運用型)」もAgent i内で一部ユーザーを対象に配信している。広告主向けの課金は7月23日から開始済みで、今後は検証結果を踏まえながら配信対象を段階的に拡大する。
広告主がAgent iを配信先として個別に指定することはできない。「検索連動型ショッピング広告」または「ディスプレイ広告(運用型)」へ出稿した広告が、配信条件に応じてAgent iにも表示される仕組み。
Agent iは、LINEヤフーの各種サービスからアクセスでき、日常の相談を通じてユーザーの意思決定や行動を支援するAIエージェント。LINEヤフーは今後、ユーザー体験や広告効果を検証しながら、広告フォーマットや配信方法を改善する。

