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東急、エンタメの新ブランド「東急エンタメイト」
2026年8月27日 15:52
東急は、エンターテインメント領域における新たな事業ブランド「東急エンタメイト」を立ち上げる。「まちも、人も、好きが動かす。」をコンセプトに、まちづくり×エンターテインメントで“楽しい”を起点とした価値創造を推進する。
東急グループは、交通・不動産・生活サービス・ホテルなどを通じたまちづくりを手掛けている。あわせて、エンタメと融合したまちづくりにも取り組んできた。東急のエンタメ領域としては、「Bunkamura」「109シネマズ」「東急歌舞伎町タワー」などがある。施設等のハード面だけではなく、ソフト面での事業も推進するため、23年に文化・エンターテインメント事業部を設立した。
こうした「まちづくり×エンターテインメント」の取り組みを象徴し、さまざまなパートナーとの共創を広げていくための旗印として、「東急エンタメイト」を立ち上げる。
ブランド名の「メイト」は“仲間”を意味し、アーティストやクリエイター、ビジネスパートナー、ファンなどとともに、エンタメの新しい価値を共創していく存在でありたいという想いを込めている。
ブランドロゴは、東急の“T”と漢字の“人”をモチーフに、カラフルなキューブを組み合わせている。さまざまな“好き”や人々がつながり、楽しさや新しい価値が生まれていく様子を表現した。
ロゴアニメーションでは、人の多様性を表現したカラフルなキューブが組み替わりながら形をつくる動きを表現。エンタメを通じてまちと人がつながる世界観を描いた。ロゴアニメーションのサウンド制作には、音楽プロデューサーCarlos K.氏をはじめとするクリエイターチームが協力。鼓動や足音、キューブが転がる音などを重ね合わせ、エンタメの持つワクワク感を表現した。
コンセプトムービーでは、異なる“好き”を持つ2人が出会い、“好き“からはじまる才能が“まち”を通して育まれ、夢を叶えていく様子を描いた。ディレクターに鈴木菜音さん、キャラクターデザインに浦浦 浦ちゃんを起用し、アニメーション制作はギークトイズ(GEEK TOYS)が担当した。アニメーションの中には、渋谷や新宿など東急が開発に関わる街並みも登場する。
東横線・田園都市線において、車内広告を「東急エンタメイト」のロゴビジュアルやコンセプトムービーのアニメーションビジュアルなどでジャックした特別電車「東急エンタメイト号」の運行を予定している。
そのほか、ポータルサイトとXアカウントを公開。ポータルサイトは、東急のエンタメ領域の活動を紹介する情報プラットフォームで、共創する“メイト”の紹介や対談記事などのコンテンツ提供や情報発信を行なう。
今後、東急エンタメイトブランドのもと、“メイト”とともに「体験」の創出や、未来のカルチャーを担う「才能」の育成を加速させる。



