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Coincheck、暗号資産の送金でマイナ本人確認 不正対策で
2026年6月25日 17:21
コインチェックは、暗号資産取引サービス「Coincheck」において、個人ユーザーが暗号資産を送金する際の一部に「追加の本人確認」を導入した。
個人ユーザーが暗号資産を送金する際、一部を対象に、マイナンバーカードを利用した公的個人認証サービス(JPKI)を用いる「追加の本人確認」が実施される。すべての送金が対象ではなく、同社所定の条件に該当する一部の取引を行なったユーザーが対象になる。
本人確認はマイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用するJPKIで、スマートフォンで読取って確認する。暗号資産の送金時にJPKIによる追加の本人確認を行なう取組みは国内初としている。
同社は、一部の取引に対して追加の本人確認を求める背景として、不正送金の防止を挙げている。近年は金融サービスを狙った特殊詐欺やアカウント乗っ取りなどで手口が高度化・巧妙化しており、第三者によるなりすましや不正送金を防止する狙いがあるとしている。
