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PayPay、7500万ユーザーを突破 年間決済回数は88.8億回

PayPayは、登録ユーザーが7,500万人を突破したと発表した。日本の人口の2人に1人以上、日本のスマホユーザーの約4人に3人が利用するサービスとなったほか、本人確認済みユーザーも4,300万人を超えて、安全安心な金融プラットフォームとして強化していく。

2025年の「PayPay」の決済回数は前年比19%増の88.8億回。国内のクレジットカード、コード決済、電子マネー、デビットカードを合わせたキャッシュレス決済回数435億回のうち20%超を占めているという。

こうした膨大なデータはPayPayの金融サービスにも活用。「PayPayカード」ではPayPayの利用状況を参考情報として活用し、入会時などにおける審査を高度化。ユーザーの状況に即した与信判断を実施できるようになった。

また、「PayPay資金調達」では、決済データをもとに資金調達可能額を算出し、最大100万円までの資金を提供。PayPay銀行では、決済データを活用した融資提案と審査により、最短当日で最大1,000万円までの融資を提供するなど、PayPayの決済データを金融サービス全体の強化につなげている。

個人間送金の2025年のコード決済における送金シェアは、前年の約96%から約98%に拡大。「割り勘や家族間のお小遣い、仕送りなど、日常のお金のやり取りを支える送金サービスとして定着した」としている。