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牛めしの松屋、百貨店に初の常設店 「松屋銀座」で2千円の高級牛めし
2026年6月1日 15:00
松屋フーズは、松屋銀座地下1階弁当・惣菜売場に、百貨店に初となる常設店舗「松屋PREMIUM」を6月10日にオープンする。価格は、「神戸牛牛めし」が1,390円~2,080円、「創業ビーフRichカレー」が1,050円~1,681円など。
松屋フーズと松屋銀座は、松屋銀座の開店100周年企画の1つとして、25年4月に期間限定で「神戸牛牛めし」「神戸牛牛めし大」「国産黒毛和牛のうまトマハンバーグ」「雪国育ちの濃厚トンテキ」を販売するポップアップ店を食品催場に出店した。同じ「松屋」の社名を持つことから企画された。
企画で記録的な反響があったことを受け、松屋PREMIUMを出店することとなった。松屋銀座における「高級感と親しみやすさ」をテーマに、ここでしか味わえない体験を提供するとしている。なお、松屋フーズは創業60周年を迎える。
メニューは「神戸牛牛めし」「国産黒毛和牛のうまトマハンバーグ」「雪国育ちの濃厚トンテキ」「創業ビーフRichカレー」。
神戸牛牛めしは神戸牛を使用した松屋銀座限定メニュー。神戸牛を美味しく味わえるよう独自の調理方法を採用した。タレは松屋オリジナルの牛めしタレをブレンドし、玉ねぎや付合せの紅生姜は国産を使用している。価格は「神戸牛牛めし」が1,390円、「肉倍量神戸牛牛めし」が2,080円。
国産黒毛和牛のうまトマハンバーグは、国産黒毛和牛を使用したハンバーグに、黄身の濃さが特徴の「マキシマムこいたまご」を使用した半熟玉子をトッピング。ハンバーグは冷めても柔らかさが残り、黒毛和牛の旨味を活かせるよう独自にブレンドした。うまトマソースはトマトの旨味を鮮明に引き立て、ハンバーグとマッチするよう配合したオリジナルテイストに仕上げている。価格は1,681円。
雪国育ちの濃厚トンテキは、雪国で育った甘味と柔らかな肉質が特徴の国産豚を150g使用。松屋オリジナルトンテキダレを使用し、ご飯が進む味わいに仕上げている。アクセントとしてフライドガーリックをトッピングしている。価格は1,681円。
創業ビーフRichカレーは「創業ビーフカレー」をベースに、たっぷりのボイルドビーフとともに深みのある味わいに仕上げた。松屋では「カレギュウ」や「ハンバーグカレー」を展開しているが、松屋PREMIUMでは神戸牛や黒毛和牛ハンバーグを組み合わせたメニューをラインアップする。価格は「創業ビーフRichカレー」が1,050円、「創業ビーフRichカレー×神戸牛」「創業ビーフRichカレー×黒毛和牛ハンバーグ」が1,681円。
今後、季節に合わせた新メニューの開発や、惣菜の販売なども検討する。
包装や店舗の装飾でも高級感を演出。商品はファルカタ材の「わっぱ」と掛け紙、環境に配慮した包装で提供する。
店舗は立体感のあるブラックとウッド調のブラウンを基調に、高級感と温かみを両立したデザインを採用。ショーケースの商品サンプル配置でも、従来の松屋とは異なる“選ぶ楽しさ”や“特別感”を感じられる空間を目指している。
ロゴは、松屋の象徴的なモチーフを活かしながら、「PREMIUM」の世界観に合わせて金色を採用。伝統的な親しみやすさを残しつつ、上質感と特別感を表現した。
制服は清潔感と上品さを意識し、ブラウンのベストセットアップによる普遍的なデザインの制服を選定。洗練された品格がありつつも、気取ることのない装いを狙いとしている。
松屋銀座の所在地は東京都中央区銀座3-6-1。松屋PREMIUMの営業時間は11時~20時(日曜日・連休最終日は19時30分まで)、販売区画は5.05m2。









