ニュース
Gemini Spark、日本でスタート グーグルのパーソナルAIエージェント
2026年7月16日 10:37
Googleは16日、パーソナルAIエージェント「Gemini Spark」を日本語で展開開始した。Geminiが情報収集やデータ整理、日々のやり取り、スケジュール調整、旅行の手配などを、24時間体制で自動実行する。Gemini Sparkは 「Gemini」アプリで、Ultra プラン(月額14,500円~)のユーザーに向けて順次提供される。
Geminiがチャットに応えるだけでなく、ユーザーの指示に基づいて作業を進めるサービスがGemini Sparkとなる。Gmail、Docs、SlidesなどのWorkspaceアプリと連携し、バックグラウンドで動作。クラウドベースのエージェントのため、ノートPCを閉じていても、スマホをロックしていても、24時間365日バックグラウンドで動作を続ける。「スケジュール」や自動トリガーを起点とし、タスクを実行する。
Gemini 3.5 と Google Antigravity のハーネス上で動作し、複雑なタスクにも対応。Gmail やカレンダーなどの Google Workspaceのツールと連携するほか、多くの他社パートナーのアプリと連携。カスタム MCP(Model Context Protocol)にも対応し、任意のアプリを Gemini Spark に直接接続できる。
また、プロンプトベースの指示を学習し、専門的なタスクの実行手順を「スキル」として記憶。スキルは再利用できる。自律的に動作しながらも、重要なアクションの実行前には必ずユーザーへ確認するなど、安全性にも配慮している。
Gemini Spark | I/O 2026 Keynote




