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自然言語でWebサイトやアプリ作成「Canvaコード 2.0」

Canvaは15日、AIによるバイブコーディングが可能な「Canvaコード 2.0」を提供開始した。すべてのユーザーが無料で利用でき、自然言語の指示からWebサイトやアプリ、インタラクティブなランディングページなどを作成できる。

Canvaコード 2.0は、AIによるコーディング機能とCanvaのデザイン機能を組み合わせたもの。生成したコンテンツは、Canvaエディター上で通常のデザインと同じように、色やフォント、画像、テキストなどを調整できる。

コーディングはテキストプロンプトだけでなく、テンプレートやHTMLからも始められる。インタラクティブなデザイン向けに50種類以上のCanvaコードテンプレートを用意し、Canvaのビジュアルライブラリにある写真、グラフィック、デザイン要素、アップロードしたメディアなどでカスタマイズ可能。

HTMLインポート機能も備え、他のAIアシスタントなどで作成したHTMLをCanvaに取り込み、編集可能なデザインとして扱えるため、最初から作り直すことなく中断したところから作業を再開できる。

編集面では、Canvaのライブラリから画像をドラッグして挿入できるほか、ツールバーからの色やフォントの変更や、任意のセクションをクリックしてテキストの直接入力も可能。対話型AIとの要素の調整や、Canva AIによる編集提案機能も搭載する。

チームでのリアルタイムな共同作業にも対応し、アイデア出しから承認、公開までをCanva上で進められ、エディター上での直接コメントも行なえる。

作成したコンテンツは、画面サイズに応じて自動で表示が調整され、モバイル表示もプレビューにも対応する。公開時には、Canva内でカスタムドメインを購入できるほか、シングルサインオンを使用して組織内で安全に公開できる。