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サントリー「金麦」“ビール”になる 酒税改正で10月6日発売

サントリーは、ビール化した「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」を10月6日に発売する。また、「金麦〈豊潤〉」を10月13日に発売する。

金麦は“新ジャンル”“第3のビール”と言われる発泡酒として展開していたが、10月の酒税改正によりビール類の酒税の税率が一本化されることにあわせ、金麦を“ビール化”することを25年9月に発表していた。従来の新ジャンル製法からビール製法に変更する。

金麦および金麦〈糖質75%オフ〉は従来よりも麦芽比率を高め、ビール製法へと変更。中味の骨格は変えず、麦のうまみ・飲みごたえを強化するとともに、澄んだ後味を感じられる生ビールに仕上げたとしている。

金麦〈豊潤〉は、ダイヤモンド麦芽の一部使用、ダブルデコクション製法、銅炊き仕込により麦の味わいを引き出しながら、すっきりとした後味と両立し、確かな満足感が得られる中味に仕上げたとしている。

パッケージは、中央に配したロゴ、「生ビール」の文言により、ビールらしい堂々とした佇まいを目指した。

容量のラインアップは、金麦が350ml・500ml・250ml、糖質75%オフと豊潤が350ml・500ml。アルコール度数は金麦が5.5%、糖質75%オフが4%、豊潤が6%。金麦は飲食店向けに樽生(10L、15L、20L)を10月27日から発売予定。希望小売価格は設定されていない。

現行の金麦において7月出荷分から、ビール化を訴求するデザインの商品を順次発売する。