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無印、「自分で組み立てられる ダンボールブース」 法人向け

良品計画は、法人向け空間商材「自分で組み立てられる 強化ダンボールブース」の受注を7月16日から開始した。2人用の「小」が37万円、6人用「大」シェルフ付きが105万円など。

「オルガテック東京2025」で展示され、多くの企業から反響があったという新たな法人向けオフィス家具。企業へのトライアル導入を経て正式に販売が開始される。

利用イメージ
「オルガテック東京2025」で展示された試作品

「強化ダンボールブース」は、「一時的に空間を仕切って、可変的な打ち合わせスペースをつくりたい」などの声をもとに生まれたもので、ユーザー自身で組立てや解体ができるのが特徴。

木材の約3分の1の軽さを実現しながら、重量物の梱包にも使われる高い耐久性を備えた強化ダンボールを採用。専門業者による施工は不要で、ユーザー自身で組立て・解体できる構造を採用した。組み立て所要時間は大人2名で半日程度。2名以上での作業が推奨されている。

オフィス環境の変化に応じて移設可能。壁面パネルに塗装やシート施工を施せば企業ごとのオリジナル空間としても活用できる。接合部も含めてダンボール素材で構成されており、役目を終えた後は資源ごみとしてリサイクルできる。なお、不燃材料ではないため熱源や火の近くでは使用できない。防炎仕様はオプションで用意される。

デスク・テーブルをリニューアル

また、オフィスや共用部、商空間向けの家具シリーズ「角パイプデスク・角パイプテーブル」がリニューアルされた。

同シリーズは、16種類から選べる天板や幅広いオプションパーツが特徴で、最大3連結まで対応し、アイランド型デスクから大型テーブルまで柔軟に対応できる。

リニューアルにより、幕板・側板・配線孔などの仕様が見直されたほか、防災ヘルメット受け金具や荷物掛け、配線隠しなどのオプションパーツが拡充された。