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LINEヤフー、週3出社に 新拠点「赤坂オフィス」開設

LINEヤフーは、新たな事業拠点「赤坂オフィス」を、赤坂トラストタワー内に開設した。全フロアのオープンと来客の受け入れ開始は5月11日を予定している。あわせて、原則週3回の出社に移行する。

赤坂オフィスの設計では、働きやすさとコミュニケーションの活性化を重視し、「親しみ・共創(Talk)」「革新性・創造(Boost)」「わかりやすさ・快適性(Easy)」の3つのキーワードを設定。コンセプトとして「Stay Closer, Go Further」を採用し、オフィスの設計にも反映した。

ラウンジ空間「CONNECT STREET」
打ち合わせスペース「CONNECT HUB」
交流や社内イベントに活用できるオープンスペース「FIELD 20」

新オフィスの開設に伴い、LINEヤフーは原則週3回の出社に段階的に移行。リモートワークの良さを活かしながら、対面でのコミュニケーションを取り入れたハイブリッドワークを推進。赤坂オフィスの特長を活かし、対面ならではのコミュニケーションをさらに活性化し、部門を超えた連携や共創を促すという。

LINEヤフーでは、コロナ禍に完全リモートを宣言。その後もオフィスワークとリモートワークのハイブリッドワークを推奨していたが、2024年4月からは部門に応じて出社日数を設定。2025年4月からは多くの部門で原則週1回出社とするなどオフィス回帰を進めていた。

執務エリアには、個人で集中して作業できるスペースのほか、プロジェクト単位で活用できるスペースも設置。昇降デスクやデュアルモニターを備えた執務環境のほか、通信環境などのインフラも整備し、業務に集中しやすく、快適であることを重視し、日々の働きやすさを支える環境を整えたとしている。

執務エリア「STUDY ROOM」
リフレッシュスペース「POOL LOUNGE」

オフィス全体のデザインには、LINEヤフーのブランド要素や価値観を取り入れる。コーポレートロゴに用いられている「62度」の角度(イノベーションエッジ)をサインや空間の細部に反映するなど、ブランドの考え方を空間全体に落とし込んだ。また、案内サインや空間設計、素材の選定においては、機能性に加え、親しみやすさやわかりやすさにも配慮したとする。

LINEヤフー 赤坂オフィスの所在地は東京都港区赤坂2-17-22 赤坂トラストタワー内。アクセスは東京メトロ 溜池山王駅、国会議事堂前駅直結。

なお、本社所在地は、引き続き「紀尾井町オフィス」(東京都千代田区紀尾井町)となる。