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池袋マルイ跡地「IT tower TOKYO」 3月14日開業 ビックカメラも出店

池袋駅西口の池袋マルイ跡地に新たなランドマーク「IT tower TOKYO」が3月14日に開業する。

2021年8月に閉店した池袋マルイの跡地に建設された高層オフィスビル。地上27階・地下4階、高さ140mのビルで、2~4階には「ビックカメラ池袋西口IT tower店」が出店。これまでの店舗とは異なるアプローチで、商品やサービスを体験するスペースが多く設置されている。各フロアは、それぞれ「衣」「食」「住」をテーマに提案や体験を中心とした展開とする。6階から25階はオフィスフロアとなる。

2階「食」のフロアでは、2階店舗入口のキッチンカウンターに炊飯器やトースター、コーヒーメーカーが並ぶ「試食堂」を展開。家電製品で調理した食材やコーヒーを味わえる。さらに初の試みとして、ソフトクリームの提供(150円)も行なう。

試食堂ではコーヒーの試飲やさまざまな炊飯器で炊いたお米の食べ比べなどの企画を展開
店内でソフトクリームも販売する
炊飯器だけでなくお米などの食材も充実させた

3階「衣」のフロアでの新しい試みとして、あらゆる美容家電を試すことができる「トライフルスタジオ」を展開。ドライヤーやヘアアイロンなどの美容家電とスタイリング剤をあわせて展開し、鏡の前で実際に身だしなみを整えることもできる。

専用什器でお試し用の商品を多数展開
什器には必ずコンセントがありその場で試せる
ヘアセットなどをして記念に写真を残せる無料のフォトブース
鏡台も設置している

ビックカメラとしては初めて、サブスク・レンタルの「エアークローゼット」が提供する「家電レンタルサービス」のコーナーも展開。従来はオンラインのみで家電レンタルサービスを展開していたが、店頭にも拡大するもの。店頭で商品を実際にみて、自宅に持ち帰って試し、気に入ったらそのまま購入できるサービスを展開する。

4階「住」のフロアでは、さまざまな暮らしのシチュエーションを再現した提案型売場「#暮らしライブラリー」を展開。ダイニングキッチン、デスクルーム、ランドリールームなど、シーン別に関連する家電製品を展開し、“暮らしのヒント”を提案する。

ビックカメラ初となるプライベートブランドの特設コーナーも設置。ビックカメラが展開するオリジナル商品を一堂に販売する。

ビックカメラのオリジナルブランド商品

地下1階~地上4階にはその他、「タリーズ コーヒー アンド ティー」「スターバックス」「ザ シティ ベーカリー」「ウィズ グリーン」「パーフェクト ビア スタンド(4月27日開業)」「カプリチョーザ(4月27日開業)」「ビオラル」「成城石井」「ウエルシア」が出店する。

成城石井

スターバックス

タリーズ コーヒー アンド ティー

ザ シティ ベーカリー

ウィズ グリーン

ビオラル

ウエルシア

施設内にはワーカーサポート施設も整備。5階にCCCによる「SHARE LOUNGE」、8階にリフレッシュスペース、14階に三井不動産による「ワークスタイリング」、17階にプレミアムラウンジを設置する。

SHARE LOUNGE

プレミアムラウンジは、15~25階の高層階に入居する企業だけが利用できるスペース。来客対応や商談、社内ミーティング、出張者のワークスペース等、自社ワークプレイス以外のサードプレイスとして利用できる。

プレミアムラウンジ

最上階オフィス