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池袋マルイ跡地「ビックカメラ池袋西口IT tower店」 3月14日開業

ビックカメラは、3月14日に「ビックカメラ池袋西口IT tower店」を開業する。同店は、“商品やサービスを体験しながら、自分らしい「暮らし」や「発見」が見つかる場所”をコンセプトに、これまでの店舗とは異なるアプローチで、最新家電をはじめとする新しい商品が誘(いざな)う豊かな生活を提案するとしている。

池袋西口直結の「IT tower TOKYO」の2~4階に出店し、それぞれ「衣」「食」「住」をテーマに提案や体験を中心としたフロアを展開する。

4階「住」のフロアの象徴となるのが、さまざまな暮らしのシチュエーションを再現した提案型売場「#暮らしライブラリー」。ダイニングキッチン、デスクルーム、ランドリールームなど、シーン別に関連する家電製品を展開し、“暮らしのヒント”を提案する。売場の一角に、最新家電に囲まれたリビングルームを再現する。

ビックカメラ初となるビックカメラオリジナルブランドの特設コーナーも設置。ビックカメラが展開するオリジナル商品を一堂に販売する。

同じくビックカメラ初となる、サブスク・レンタルの「エアークローゼット」が提供する「家電レンタルサービス」のコーナーも展開。家電製品の購入前のお試しとして利用できる。

3階「衣」のフロアでの新しい試みとして、あらゆる美容家電を試すことができる「トライフルスタジオ」を展開。ドライヤーやヘアアイロンなどの美容家電とスタイリング剤をあわせて展開し、鏡の前で実際に身だしなみを整えることができる。

フロア中央には、ビックカメラとクラウドファンディングの「CAMPFIRE」との共同企画「ビックFIRE」の特設ブースを設置。オープン時は「生成AIで描き替える、紙のような質感の電子インクフレーム」などの商品を10点以上展示する。

展示品はおおよそ1カ月で入れ替えられ、今後も最新の家電やガジェットなどのプロダクトを複数展示する予定。通常、インターネット上でしか閲覧できないクラウドファンディング商品を実際に見て、実感できる場とする。また、フレグランスの「SHOLAYERED」のブースもビックカメラとして初展開する。

2階「食」のフロアでは、2階店舗入口のキッチンカウンターに炊飯器やトースター、コーヒーメーカーが並ぶ「試食堂」を展開。家電製品で調理した食材やコーヒーを味わえる。さらに初の試みとして、ソフトクリームの提供(150円)も行なう。

休憩/体験スペースは、家電を手に取りながら買い物の合間の休憩や、購入相談、地域の新しい憩いの場として活用可能。お米、食雑貨、ギフト通販の「AKOMEYA」商品もビックカメラとして初導入し、最新キッチン家電とあわせ、特別な食体験を提案する。

所在地は東京都豊島区西池袋3-28-13。売場面積は約2,450m2。営業時間は10時から21時(開業日のみ12時オープン)。