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LINEの入口、新しい「ホームタブ」開始 “いまの空気”を感じるコンテンツエリア
2026年3月5日 19:17
LINEヤフーは、3月5日から「LINE」アプリの「ホームタブ」リニューアルを開始した。ニュースなどの最新情報や短いコンテンツをすぐに見られる点が特徴となる。新しい「ホームタブ」は、LINEバージョン26.2.0以上で、一部ユーザーから提供を開始し、順次拡大する。
国内月間利用者が1億人を超えるLINEの“入口”がリニューアルされる。「ホームタブ」はLINEの友だちリストや関連サービスなど、LINEのあらゆるコンテンツへアクセスできる役割を担っている。
LINEアプリでは、2025年からアプリ全体のリニューアルを開始し、新しい「トークタブ」や「ショッピングタブ」「ミニアプリタブ」を一部ユーザーから段階的に提供しているが、新たに「ホームタブ」のリニューアルも開始した。
LINE+“いまの空気”が感じられる場所に
新しい「ホームタブ」は従来の使い方に加え、ニュースなどの最新の話題、スキマ時間に楽しめるコンテンツなど、“いまの空気”が感じられる場としてリニューアル。「アクティビティ」と「コンテンツ」の2層構造とし、従来の機能を拡張した「アクティビティ」エリアと、最新情報をキャッチできる「コンテンツ」エリアから構成される。
上部の「アクティビティ」エリアでは、従来の「ホームタブ」と同様に、友だちリストやよく使うサービスなどにアクセスできる。今後は、各サービスや季節のイベントに連動した情報も提供予定。
下部に設けられる新しい「コンテンツ」エリアは、ニュース・スポーツ・エンターテインメントなどのジャンルの中からユーザーの興味関心に合わせた情報を提供。各コンテンツにはリアクションボタンを設け、使うほどユーザーによりフィットする「ホームタブ」に成長するという。
コンテンツエリアには、世の中の関心が高い情報をピックアップする「Today's pick」を上部に表示。視覚的にインパクトのある大きな動画や画像とともに、いま注目の情報をカバーできる。
また、企業やブランド・アーティスト・クリエイターなどによるLINE公式アカウントの最新投稿や「LINE NEWS」の記事、SNS投稿、人気の動画など、世の中の”いまの空気“が感じられるコンテンツを配信。気になったLINE公式アカウントはそのまま友だち追加できる。
コンテンツの一例として、「LYPプレミアム with Netflix」のLINE公式アカウント「LINEFLIX」を通して、Netflixが配信するスポーツやエンターテインメントなどの最新情報を「ホームタブ」より発信していく予定。そのほか、ABEMA、WOWOW、オリコンニュース、kurashiru [クラシル]なども参加する。
ホームタブでは、企業やお店、クリエイターなどのLINE公式アカウントによる投稿を配信するとともに、「LINE広告」の配信面を拡大。インフィード型広告を表示していく。





