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LUUP、30分200円に料金改定 月3000円のサブスクも

電動モビリティのシェアリングサービス「LUUP」は、11月1日から利用料金を改定する。現在は50円+1分ごとに15円だが、11月以降は30分ごとに200円となる。加えて、月額3,000円で各回最初の30分が無料になるサブスクリプションプランも開始する。

LUUP新料金は30分200円

料金変更は、11月1日の昼12時以降に開始したライドが対象。

これまでは、ライド基本料金50円と時間料金として1分ごとに15円の合計料金だったが、11月からは時間料金30分ごとに200円となる。これは電動キックボード、電動アシスト自転車の双方で同料金。

旧料金では10分の利用で200円になるため、価格改定により、10分以上の利用であれば値下げとなる。

なお、新利用料金の対象地域は、東京、京都、横浜、神戸、名古屋、広島の6地域。6地域以外の大阪、宇都宮は現行料金を継続する。

月額3000円のサブスクも開始

新たにサブスクリプションプランも設定され、月額500円のライトブランと、月額3,000円のプレミアムプランが用意される。

ライトプラン

ライトプランは、月額500円で「各ライド100円割引」となるプラン。週末の外出や週に数回のジム通いなど、比較的利用頻度の少ないユーザー向けに展開する。

プレミアムプラン

プレミアムプランは「月額3,000円で各ライドの最初の30分間が無料」となるプラン。通勤などで日常的に使っている利用頻度が特に高いユーザー向けとなる。

両プランとも、プラン期間内であれば何回でも割引が適用される。また、利用時間が30分を超過した場合は、超過分の利用料金が発生する。

サブスクは、先行体験プランが11月1日より、LUUPアプリ内から購入可能になり、12月以降に正式リリース予定。先行体験は1カ月分買い切りのプランで、自動更新はしない。

サブスク対象地域は、東京、大阪、京都、横浜、神戸、名古屋、広島。宇都宮などは対象外となる。

Luupでは、「10分以上のライドをもう少し安くしてほしい」、「(1分単位の課金だと)コンビニなどに寄り道しずらい」、「通勤・通学に使いやすくしてほしい」といった声が多いことから、新たな料金プランの導入を決定した。