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月5000円で乗り放題の共有交通「mobi」。名古屋で開始

WILLER、名鉄交通第三、あんしんネットなごやは、半径約2kmの生活圏内の移動における、30日間定額5,000円で乗り放題の共有交通「mobi」を、12月6日より名古屋市でサービス開始する。

mobiは、人とまちが繋がりコミュニティが生まれる「Community Mobility」をコンセプトとしたAIシェアリングモビリティサービス。半径約2kmの生活圏内の移動において、これまで利用していた自転車やマイカーに代わるものとして、コミュニティの人たちが毎月定額を出し合うことで、運転手付きの車を複数台共有する感覚で利用できるサービスを提供する。

料金は30日間5,000円で、同居家族は1人あたり500円追加で6人まで登録可能。例えば、家族3人での利用の場合、合計6,000円となる。サービス提供エリアは名古屋市千種区エリア。

アプリまたは電話で配車を依頼し、エリア内の行きたいところへ移動可能。AIルーティングにより、利用者の予約状況や道路状況を考慮して、最適なルートで相乗りしながら目的地まで移動する。一度利用したルートは履歴から予約可能。配車は、本人のほか、家族やサブスクリプションに登録されていない友人等も同時に予約できる。

固定した数名のドライバーが運行することから、顔見知りとなり、子どもや高齢者も安心して利用できるとしている。

定額のほか、1回乗車プランも用意。大人300円、子ども150円で利用できる。1回乗車プランでは、飲食店などの法人会員の店舗への送迎が無料になるサービスも提供する。

車両は、客が8人乗車できるワンボックス車両。決済方法はクレジットカード、口座振替(月額定額プランのみ)、現金(1回乗車プランのみ)。