AKIBA PC Hotline!セレクト【スマホアクセサリー】
2012年~2022年の印象深い上海問屋アイテムを振り返る
長らく続いている「ドスパラでGO! with AKIBA PC Hotline!」。筆者が原稿作成を担当しはじめたのは2012年(のはず)からになる。気が付けば、2023年となっており、それもあってか上海問屋から「やたら印象に残る3製品を挙げて!」とオーダーがあった。というわけで、今回は2012年~2022年の間で製品を振り返ってみよう。レビューした多くの製品から10製品くらいに絞り込むのがとても大変だったわけだが。
3000円で買える!一家に一つあると便利な89種入り分解工具セット
今回は「特殊ネジ対応 ガジェット分解・DIY修理キット(精密ドライバー・オープナーセット) DN-916101」。いつもの上海問屋ネーミング法則からも製品素性がバッチリわかるが、分解工具セットで、ポイントはスパッジャーやピックまでセットで販売価格は2,780円(税込)とお手頃価格な点だ。
充電しながらペルチェで冷やす!夏場のゲームに最適なスマホクーラーはいかが?
今回は「マグネット固定式・ワイヤレス充電機能付ペルチェクーラー DN-916162[iPhone12/13シリーズ用・MagSafe固定・スマホ用冷却]」。すっかり市民権を得たワイヤレス充電に加えて、ペルチェクーラーによるスマホ本体の冷却もできてしまうお得なアイテムだ。売価格は2,680円(税込)。
モバイルスマホスタンドの決定版では?厚さ約10mmで10段階調整もできる便利なヤツ!!
今回は「フラットに折りたためて持ち歩きに便利なスマートフォンスタンド DN-916113」。自宅でも外出先でもあると便利なスマホスタンド。フラットに折りたためるだけでなく、折りたたみ時の厚みは約10mmな製品だ。販売価格は1,580円(税込)。
スマホやタブレット、リモコンなどの収納もできる多機能収納スタンドが想像以上にGoodだった
今回は「リモコンの収納ができる モバイル端末対応多機能収納スタンド DN-916135」。スマホやタブレット以外にもリモコン、長方形のアイテムなども収納できるスタンドで、スマホとタブレットをまとめてきたい人向けアイテムだ。販売価格は1,780円(税込)。
“フルメタル”で頑丈なスマホ向け可変型マウントホルダーを試してみた、マイクやライトも付けたい人にオススメ
今回紹介するアイテムは「スマートフォン用三脚マウントホルダー DN-916036」。スマートフォンの固定だけでなく、ライトやマイクなどの固定ができ、さらに持ち運びやすい形状に変形できる製品だ。販売価格は3,980円。Vlogやストリーミングだけでなく、在宅ワークでも活躍するこちらを見ていこう。
収納時の厚みは3.6mm! 極薄可変型のスマートフォンスタンドを試してみた、家でも外でも出番アリ
今回紹介するアイテムは、「コンパクトに持ち歩きできる薄型スマートフォンスタンド DN-916057」。厚み3.6mmの極薄可変型スマーフォンスタンドで、カバンの中に忍ばせてもいいし、テレワーク時のみの運用などに小便利な一品だ。販売価格は1,180円。
コンパクトでカバンの中に忍ばせやすい“開閉式スマホスタンド”を試してみた、ナローベゼルなスマホにも好適
今回紹介するアイテムは「アルミ合金製シンプルスタンド DN-916078」。出先や旅先だけでなく、自宅にもあると便利なスマホスタンドだ。スマホ用のスタンドはいくつも登場しているが、本製品の特徴はコンパクトであり、見た目以上に安定感があること。またタブレットも条件付きながら対応しているのもポイントだ。販売価格は1,380円。
ビデオ会議や配信にも便利、DAC内蔵で好きなイヤホンを使えるUSB Type-C接続ピンマイクを試してみた
今回紹介するアイテムは、「DAC付きで好きなイヤホンが使えるUSB Type-C接続ピンマイク DN-916031」。USB Type-C接続のピンマイクでDACを内蔵しているため、愛用のイヤホンやヘッドフォンも使用できる製品だ。USB Type-C端子を搭載するスマートフォン/タブレット(Android/iPad OS)、PC(Windows 10/macOS)で動作を確認している。販売価格は980円。
温度調整機能付きで“冷やしすぎない”スマホ用ペルチェクーラーを試してみた
今回紹介するアイテムは「温度調節機能付きモバイルペルチェクーラー DN-916044」。スマートフォンの背面を冷却して、長時間の動画撮影や配信、スマートフォンゲームのイベント対策などに役立つ、暑い時期には必要不可欠なアイテムだ。販売価格は2,580円。
マイクやライトもセットできる可変式スマホホルダーを試してみた、グリップとしても使用可能
今回紹介するアイテムは、「動画撮影に便利・旅先で役立つメタル製可変式スマホホルダー DN-916037」。製品名からも分かるように持ち出しのしやすい可変式で、可変ならではの利便性を秘める製品だ。アルカスイス互換もあり、出番は在宅ワークだけにとどまらない。販売価格は3,980円。
MagSafe充電器の持ち運びにも便利、取り付けたまま折りたためる卓上スタンドを試してみた
今回紹介するアイテムは、「MagSafe充電器を固定できる 折りたたみ型アルミ合金卓上スタンド DN-916022」。MagSafe充電器専用のスタンドで、板状に折りたためるだけでなく、MagSafe充電器ごと持ち運べるのがポイントだ。販売価格は税抜き1,164円(税込1,280円)。なお、MagSafe充電器は付属しない。
MagSafe充電器を固定できるコンパクトなスタンドを試してみた、キーボードと相性の良い高さ
今回紹介するアイテムは、「MagSafe充電器を固定できる 角度調節機能付きアルミ合金製卓上スタンド DN-916018」。アルミ合金製筐体でMagSafe充電器と見た目の相性もいい格安スタンドだ。なお、MagSafe充電器は付属しない。
可変機構でコンパクトに持ち運べるマルチモバイルスタンドを試してみた、スマホから本まで立てかけ可能
今回紹介するアイテムは、「折りたたみ型マルチモバイルスタンド DN-915927」。在宅ワークが増えたことで注目が集まっているスタンド類で、使用しないときはコンパクトな状態で放置できる可変型だ。販売価格は税抜き1,999円(税込2,198円)。
Radeon RX 6800にも接続可能、コンパクトなUSB Type-C接続ドッキングステーションを試してみた
今回紹介するアイテムは「クランプ固定式 USB Type-C ドッキングステーション DN-916010」。HDMI出力も備え、ノートPCでのマルチモニター環境やデスクトップPCの地味に不足しがちなフロントUSBポート数を補ったり、Android端末でアプリを大画面を楽しんだりできる製品だ。
在宅勤務にも役立つ「スマホ用Vlog撮影キット」、マイクや三脚などがセットで4,980円
今回紹介するアイテムは、「スマホ用Vlog撮影キット DN-916001」。スマートフォンでのVlog(Video Blog)収録に役立つアクセサリーキットで、ショックマウントやウィンドジャマーのほか、キャリングケースまで付属する、上海問屋アイテムとしては妙に豪華な一品だ。
スマホに貼り付けるワイヤレス充電パッドを試してみた、充電中も邪魔にならず快適操作
今回紹介するアイテムは、「Qi対応吸盤固定ワイヤレス充電器(10W対応) DN-915991」。スマートフォンの充電時にケーブル取り付けが面倒、もしくは充電しながらの横持ちに支障がある場合に便利なQi対応充電器だ。
iPad ProもOKな3関節モバイルスタンドを試してみた、高さ調整の自由度が高い一品
今回紹介するアイテムは、「アルミ合金製3関節モバイルスタンド DN-915981」。自宅の作業デスクにアームが生えまくっており、スマートフォンやタブレット用で都合の良いスタンドがないと嘆く諸君らにオススメの一品になる。販売価格は税抜き2,280円。
スマホやノートPCの音質強化にオススメ! 実売2,000円の「USB Type-C ポータブルDAC」を試してみた
今回紹介するアイテムは「USB Type-C ポータブルDAC(3.5mmオーディオアダプタ)DN-915972」。USB Type-C - 3.5mmミニジャック変換及び、ハイレゾ対応DAC搭載の製品だ。販売価格は税抜き1,790円(税込1,969円)。
寒い日でも自宅で歩数カウントを稼げる! スマートフォン向けの「振り子スタンド」を試してみた
今回紹介するアイテムは「モバイルフォン振り子スタンド DN-915876」。寒くて外に出たくはないが、歩数カウントを稼ぎたい。そんなダメ人間向けのアイテム。もちろん、その結果、アカウントがどうなっても自己責任になると、なんだかんだで上海問屋的である。
充電中もケーブルが邪魔にならない多機能USB Type-Cアダプタを試してみた、スマホリングにヘッドフォン出力も搭載
今回紹介するものは、「スマホリング&イヤホンジャック付L字型Type-Cコネクタ DN-915888」。充電中に感じがちな面倒を解消してくれるアイテムだ。販売価格は税抜き1,890円。
コイルや基板がよく見える! クリア天板採用の“Qi対応ワイヤレス充電器”を試してみた、出力は最大10W
今回紹介するアイテムは「Qi規格対応ワイヤレス充電器(最大10W) DN-915910」。すっかり定着した感のあるスマホなどのワイヤレス充電用アイテムだ。コイルがクリアパーツで視認し放題である点がポイントになる。販売価格は税抜き1,780円(税込1,958円)。
広大な冷却パッドでスマホを効率よく冷やす! 幅広のモバイルペルチェクーラーを試してみた
今回紹介するアイテムは、「広範囲冷却対応モバイルペルチェクーラー DN-915903」。大型の冷却パッドで、スマートフォンなどの背面を広範囲に冷やせるアイテムだ。長時間のゲームプレイや配信、録画などのシーンで効果的である。
カメラでの“俯瞰撮影”を楽にする安価な三脚用アタッチメントを試してみた、価格は税別1,388円
今回紹介するアイテムは、「俯瞰撮影アタッチメント(DN-915818)」。デジカメやスマートフォンによる撮影時に、三脚単体ではちょっと面倒な俯瞰撮影を楽にしてくれるアタッチメントだ。販売価格は税抜き1,388円(税込1,526円)。
スマホグリップにもなる可変型モバイルスタンドを試してみた、ネジ穴付きで三脚に固定も可能
今回紹介するアイテムは、「1/4ネジ穴付きモバイルスタンド DN-915871」。持ち運びのしやすい収納形態から、いくつかの形態に可変することができるモバイルスタンド+αな製品だ。販売価格は税抜き1,480円(税込1,598円、税率8%時)。
PUBG MOBILEなどで操作性向上、1コインサイズのスマホ用ジョイスティックを試してみた
今回紹介するアイテムは、「ピタッと貼るだけ!スマホ用ジョイスティック DN-915908」。スマートフォンやタブレット向けのゲームタイトルでお馴染みのソフトウェアコントローラーの操作性を高めるためのアイテムだ。販売価格は税抜き500円(税込540円)。
スマホを空冷よりも強烈に冷やせる「モバイルペルチェクーラー」を試してみた、結露には注意が必要だがよく冷える
今回紹介するアイテム、「結露注意!極冷モバイルペルチェクーラー(DN-915863)」。いつものように直球ネーミングなのだが、パッケージはしっかりしたものとなっている。販売価格は税抜き2,780円(税込3,002円)。
iPad ProやNintendo SwitchもOK! 2,990円の格安USB Type-Cドッキングステーションを試してみた
今回紹介するアイテムは、「PD対応USB Type-Cドッキングステーション(DN-915685)」。持っておくと、何かと重宝する携行性の高いドッキングステーションだ。PCやMacのほか、AndrodやiOS搭載のスマートフォン・タブレット、Nintendo Switchにも対応する。
999円で電流電圧計つき、QC 3.0対応のUSB Type-Cケーブルを試してみた
今回紹介するアイテムは、「電圧・電流表示機能付きUSB Type-Cケーブル DN-915515」。電圧・電流計がケーブルと一体型であることが最大のポイントだ。販売価格は税抜き999円(税込1,078円)。
スマホ複数台持ちに好適、2台のスマホを並べて置けるスタンドを試してみた
今回紹介するアイテムは「可動式アルミ製スマホスタンド(DN-915419)」。弊誌読者ではその割合が高そうな、スマホ複数台環境に対応するスタンドだ。販売価格は税抜き1,599円(税込1,726円)。
アウトドアから災害の備えまで、スマホ操作に対応した“耐切創手袋”を試してみた
今回紹介するアイテムは、「スマホ操作対応耐切創手袋(DN-915304)」。上海問屋の新仕入れ担当者がアウトドア好きらしく、こっそり増えているアウトドア製品に追加されたものだ。販売価格は税抜き999円。
Qi充電しながら便利に使える、立て掛けタイプのスマホスタンドを試してみた
今回紹介するアイテムは、「Qi対応 ワイヤレス急速充電器(10W)(DN-915351)」。そろそろ本格的に普及しそうな急速充電に対応するQi充電器だ。販売価格は税抜き2,399円(税込2,590円)。
動画視聴中も手ぶらに、ミラー反射式スマホビューワーを試してみた
今回紹介するアイテムは「ミラー反射式手ぶらスマホビューワー DN-915272」。頭に被ることでスマホの画面を手ぶらで見られるというものだ。販売価格は税抜き2,777円(税込2,999円)。
出先でもお手軽2画面、ノートPC脇にスマホを設置できるクリップスタンドを試してみた
今回紹介するアイテムは、「モニター固定用クリップ式スマホスタンド DN-915220」。ノートPCのディスプレイ脇に固定するタイプのスマートフォンスタンドだ。例によって製品名そのままである。販売価格は税抜き555円(税込599円)。
1本でスマホの充電から周辺機器の接続までこなすOTGケーブルを試してみた
今回紹介するアイテムは「急速充電対応MicroUSB OTGケーブル DN-914963」。一般的なMicro USBケーブルとしてだけでなく、マウスやキーボードなどをスマートフォンに接続するためのOTGケーブルとしても使用できるものだ。販売価格は税込979円。ちなみに、USB Type-C版もラインナップされている。
安価なUSBケーブルの素性も探れる「USB電流&電圧チェッカー」を試してみた、情報量の豊富さがウリ
今回紹介するものは、「QC3.0対応USB電圧・電流チェッカー DN-915087」。すっかり充電規格でもあるUSB端子からの電圧・電流をチェックできるアイテムだ。販売価格は税込1,299円。
Lightning接続対応のハイブリッド型イヤホンを試す、安心のApple MFi認証品
今回紹介するものは「MFi認証 Lightning直結 ハイブリッドイヤホン DN-914409」。最近増えてきたキレイ系な上海問屋パッケージが目印のアイテムだ。販売価格は税込6,999円。
三脚用穴で可能性が広がるスマホ用ハンドグリップを試してみた、デジカメの撮影補助アイテムとしても活躍
今回紹介するアイテムは「スマホ用ハンドグリップ DN-914704」。スマホでの撮影を楽にしてくれるアイテムだが、それ以上のポテンシャルを秘めていると感じた一品だ。販売価格は税込3,499円。
iPhone 7で充電しながら愛用ヘッドフォンが使えるハイレゾ対応ステレオアダプタを試してみた
今回紹介するアイテムは、「Lightningステレオアダプタ DN-914038」。3.5mmステレオミニ端子とLightning端子を搭載するアダプタだ。パッケージは上海問屋オリジナルのもので、いつもと違ってキレイな感じである。実売価格は税込4,999円。
1本で4通りの使い方ができる急速充電USBケーブルを試してみた、可変式コネクタ採用
今回紹介するアイテムは、2.4A 急速充電対応 4in1 マルチ変換USBケーブル(DN-914313)。可変型の充電用USBケーブルで、USB Type−CとMicro USBが混在する今この頃において小便利なものだ。販売価格は税込1,499円。
物撮りから自撮りまで、スマホで使える大型リングライトを試してみた
今回紹介するアイテムは、「USB充電式明るく撮れるLEDセルフィーライト DN-914117」。ただ、弊誌読者諸兄らにおいては、自撮りしないよって人口率が極高と思われるので、物撮り用にどうであろうかを中心にチェックしていく。販売価格は税込1,999円だ。
VRってどんなものだろう? スマホ装着式の安価なVRゴーグルで体験してみよう
今回紹介するアイテムは、「3D VRゴーグル iPhone スマホ対応 DN-913780」。製品名こそ上海問屋ネーミングテクノロジーを採用しているが、モノとしては“VR SHINECON”である。販売価格は税込2,499円(期間限定特価、通常価格は税込2,799円)とお安い。
自撮りから小物撮影用の照明まで、リングライト付きのスマホレンズを使ってみた
スマホで撮影する。というのは、すっかり当たり前になった。ただ、未だイメージセンサーの性能もあって、暗所には弱いし、より鮮明な写真となるとちゃんとした光源が必要になってしまう。その点をクリップ式のアクセサリーで打開できるというのが、今回の「スマホ用クリップ式リングライト DN-13639」だ。販売価格は税込1,999円。
スマホの容量不足を解決、Wi-Fi付きのmicroSDカードリーダーを試してみた
今回のアイテムは「Wi-Fi機能付き MicroSDカードリーダー (DN-13572)」。スマートフォンからWi-Fi経由でmicroSDカードにアクセスできたり、ブリッジにできたりする小技の効いたアイテムだ。販売価格は税込1,999円。
水に“浮かぶ”防水スマホケースを試してみた、お風呂やタフな現場で活躍する一品
今回のアイテムは「IPX8 浮く防水ケース DN-13590」。水にぷかぷかと浮かぶスマホ向け/タブレット向けの防水ケースで、裏面にはハニカムな感じのフロートが用意されている。販売価格は税込1,499円。
スマホの画面が大きく見える、モバイル重視のスタンド式拡大鏡を使ってみた
今回のアイテムは「スタンド式拡大鏡 DN-13429」。スマホの画面を拡大して視認できる補助アイテムだ。販売価格は税込1,299円。
タイムラプス撮影をよりダイナミックに、スマホ操作の回転式カメラマウントを使ってみた
今回のアイテムは「タイムラプス撮影用 パノラマ回転式カメラマウント DN-13164」。パノラマ回転でよりダイナミックなタイムラプス動画が撮影できるアイテムだ。販売価格は税込19,999円。
可変型の自撮り棒? 変幻自在の軽量リグを試してみた
今回のアイテムは「デジカメ用 軽量リグ DN-13152」。デジタルカメラやビデオカメラ、スマホなどを取り付けて、撮影アングルの自由度を加速させるアイテムだ。思いっきり分かりやすくいうと、可変型の自撮り棒のような製品になる。
USBをmicroUSBに変換、スマホで使える“極小サイズ”のOTGアダプタを使ってみた
今回のアイテムは「USB OTG対応USB→microUSB変換アダプタ DN-13073」。USBポート部分に装着する極小サイズのmicroUSB変換アダプタだ。販売価格は税込399円。
スマホでミクロな世界をチェック、クリップ式の60倍マイクロスコープを使ってみた
今回のアイテムは、スマホでミクロの世界を観察できるようにするグッズ「最大60倍率・LED&UVライト付き スマホ対応マイクロスコープ DN-13155」だ。販売価格は税込999円。
スマホの着信を簡単にカット、電波遮断仕様のモバイルケースを使ってみた
今回のアイテムは「電波遮断仕様 モバイルケース DN-10160」。上海問屋サイト上での正式名称は「 【iPhone スマホ 携帯電話用】ケースに入れると圏外に! 電波遮断仕様 モバイルケース DN-10160 」であり、例によって製品名で解説終了のお約束コースである(笑)。
一脚にもなる「自撮りスティック」の極限パワーをテストしてみた
1kg強の望遠レンズをつけてみたりとか…
今回のアイテムは「ハンディ一脚 (セルフィースティック) DN-11725」。セルフィーブームと同時に日本国内でも注目を集める自撮り……もとい、セルフィー棒なアイテムだ。セルフィー用だけでなく、一脚としても運用可能と対応範囲の広さも魅力的な一品である。
Let's クラッシュ!(後編)
水没スマホは乾燥剤パックで復活するか?
「スマホ・携帯・デジタル機器用 乾燥剤パック DN-11552」(税込699円)は、水没した端末をレスキューするためのもの。前回にも記しているが、カンペキな復活を約束するものではないが、実用的なのか気になる人は多いハズ。
Let's クラッシュ!(前編)
「スマホ向け乾燥パック」を試すべく、端末を水没……
今回のアイテムは「スマホ・携帯・デジタル機器用 乾燥剤パック DN-11552」。
スマートフォンを使っているとよくある「水没事故」時のレスキュー用アイテムだ。当然ながら、「復活する可能性が高くなる」アイテムであり、カンペキな復活を約束するものではない。実売価格は税込み699円。
家でも車でもスマホを充電、AC/DC両用のUSB充電アダプターをテストしてみた。サンデードライバー向け?
今回のアイテムは「「AC/DCコンボUSB充電アダプター DN-10172」。コンセントと自動車のシガーソケットに両対応、折りたたんでコンパクトに持ち運べるUSB充電アダプターだ。
スマホと合体、明るく撮れる「32灯LEDライト」を使ってみた
内蔵LEDよりも大光量、動画や小物撮影では特に便利
今回のアイテムは「カメラ撮影用コンパクトLEDライト32灯 DN-10139」。iPhone用となっているが、独立した電源を搭載するため、撮影用のライトとしても運用可能なアイテムだ。
スマホの充電が遅い?そんな時は「USB電流&電圧チェッカー」で確認だ
今回のアイテムは「USB電流&電圧チェッカー DN-10140」。すっかり世界共通規格の「電源」になったUSBの電流と電圧をチェックできるもの。