ニュース

動画編集の「DaVinci Resolve」、ClaudeやCodexからの操作に対応

Blackmagic Designの動画編集ソフトウェア「DaVinci Resolve」の最新バージョン「DaVinci Resolve 21.1」が8日公開された。動画編集や写真取り込みで多くの機能が追加されたほか、ClaudeやClaude Code、ChatGPT/CodexなどのAIサービスの統合に対応した。

これにより、Davinciによるプロジェクトの解析やメディアの管理、設定の調整、バッチレンダリングを、各AIサービスのプロンプトから実行できるようになる。例えば、長尺ビデオからのハイライト編集の作成、不要なクリップの削除、納品用ファイルの書き出しなどをAIに依頼。ユーザーは反復的なタスクをAIに任せ、クリエイティブな作業により多くの時間を費やせるようになる。

DaVinci Resolve 21.1において、ネイティブのMCPサーバーを搭載してAI連携を実現した。なお、AI統合は有料版の「DaVinci Resolve Studio」(51,980円)の限定機能となり、無料版の「DaVinci Resolve」では利用できない。

What's New in DaVinci Resolve 21.1

DaVinci Resolve 21で追加されたフォトページは、今回の21.1からフジフイルムのGFXシリーズとXシリーズ、ライカSL、ソニーα7R VIを含むカメラフォーマットに対応。エディットページでは、マルチカムワークフローを強化するなど多くの機能強化を行なっている。DaVinci Resolve 21.1の詳細はAV Watchで紹介している。

フォトページ
Fairlight