ニュース
G-SHOCK、ミニマルと“磨き分け”が融合する新型G-STEEL
2026年9月9日 14:06
カシオ計算機は、G-SHOCK「G-STEEL」の新製品として、多パーツ構成や磨き分け、ミニマルデザインが特徴の「GST-W1000」3機種を10月9日に発売する。Bluetooth電波ソーラーの腕時計で、価格はブラック(GST-W1000D-1AJF)とグリーン(GST-W1000D-3AJF)が110,000円、ブルー(GST-W1000AD-2AJF)が115,500円。
「GST-W1000」は、外装のベゼルパーツが別体で、4つの金属パーツを組み合わせる新構造を採用したのが特徴。内部はカーボンコアガード構造。メタルパーツは、直線・円形のヘアライン、ミラー、ホーニングの4種類の磨き分けが施されている。側面にビスが露出しない設計で、外観の一体感も高めた。
ダイヤルには、山形カシオのナノ加工技術を活用した立体的で幾何学的なテクスチャーがあしらわれている。中心から放射状に広がる、時字(1時間)ごとに区切られた仕上げで、腕を傾けるたびに各面の陰影と光沢が変化する。
2025年10月発売の「GST-B1000」シリーズと同様の、新たなミニマルデザインを採用。G-SHOCKの多くのモデルでデザインされている、ベゼル表側の「PROTECTION」「G-SHOCK」の刻印を省略しているほか、ダイヤル上の「CASIO」のロゴも排したシンプルな構成になっている。都市コードは正面から隠される形で、ベゼルリングの外周に施されている。
搭載されるムーブメントは最新の「TOUGH MVT.2」(タフムーブメントツー)。従来の「TOUGH MVT.」の性能に加えて、時刻精度に影響を及ぼす衝撃や磁場などの外乱に自律的に対応でき、針位置を即座に自動補正する。Bluetooth連携、電波受信、ソーラー発電に対応。
クオーツ式ムーブメント(モジュールNo.5765)を搭載。耐衝撃構造で20気圧防水。風防は内面反射防止コーティングのサファイアガラス。
ワールドタイム(26都市)、ストップウオッチ、タイマー、時刻アラーム、バッテリーインジケーター表示、パワーセービング、日付・曜日表示、フルオートカレンダー、LEDライト(ホワイト)の各機能を搭載する。フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間は、機能使用の場合で約5カ月、パワーセービング状態の場合で約22カ月。本体サイズは50.0×45.5×13.2mm、重量は138g。








