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ギンザノボ(旧東急プラザ銀座)大規模改修 建物全体を“光の器”に

外観イメージ

「GinzaNovo(ギンザノボ)」(旧「東急プラザ銀座」)が、リブランディングプロジェクトの一環として初となる大規模改装工事を実施する。工事完了は27年末~28年初頭を予定している。

ギンザノボは、銀座の数寄屋橋交差点に位置する複合商業施設。かつては「東急プラザ銀座」だったが、25年2月にガウ・キャピタル・パートナーズとペイシャンスキャピタルグループが共同で物件を取得した後、同年12月に名称が変更された。

ギンザノボ(1月撮影)

改装では、建物全体を「光の器」として再構築。象徴的な建築要素を通じて、「訪れる人を五感で楽しむ体験へと導く」としている。その代表となるのがエントランスで、光に包まれたような装飾を施す。

エントランスイメージ

自然光が差し込むフロアには日本古来の伝統文様をあしらい、和の美意識と温かな光に包まれる空間とする。また、多彩な質感の素材を組み合わせ、落ち着きのある空間に、目を惹くような「きらめき」を添えるとしている。

内観イメージ

改装期間中も、一部店舗で営業を継続する。所在地は東京都中央区銀座5-2-1。フロアは地上11階・地下2階。