ニュース

多摩モノレール延伸、工事施行認可 上北台~武蔵村山市~箱根ケ崎

多摩都市モノレール社は、2030年代半ばの開業を目標に進められている多摩都市モノレール延伸について、25年5月20日に「軌道第一次分割工事施行認可」を申請し、国土交通大臣より認可されたと発表した。

東大和市の「上北台駅」から、武蔵村山市を経由して西多摩郡瑞穂町の「箱根ケ崎駅」まで延伸する計画。25年5月9日に軌道法に基づく軌道事業特許を取得した。

その後の手続きとして、25年5月20日に「軌道第一次分割工事施行認可」を申請しており、26年5月22日に国土交通大臣より認可された。主な内容は、支柱、軌道桁、駅舎等。

軌道法では、軌道経営者が工事を施行するためには、国土交通大臣の特許を受けた後、工事施行認可を取得する必要がある。分割工事施行認可申請とは、軌道法施行規則第九条に規定する工事施行の申請について、土木関係を主とした事項を第一次、電気関係を主とした事項を第二次として、それぞれ分割して申請したもの。