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JR東日本、駅ロッカーからホテルへ手荷物を即日配送
2026年7月14日 16:25
JR東日本は、8月1日に多機能ロッカー「マルチエキューブ」に預けた手荷物を、遠方のホテルへ届ける即日配送サービスを提供開始する。列車荷物輸送サービス「はこビュン Quick」を活用し、まず東京~仙台間で展開する。料金はサイズにより3,500円から3,700円。
東京駅と仙台駅に設置したマルチエキューブで手荷物を預かり、その日のうちに旅行先のホテルへ配送する仕組み。東京近郊の500カ所以上と、仙台駅周辺・秋保温泉エリアの約30カ所のホテルが配送対象となる。
ロッカーから利用する場合は、マルチエキューブ Webサイトで当日9時30分までに予約し、10時30分までに手荷物を預け入れる必要がある。駅カウンターへ持ち込む場合は、事前予約なしでも利用できる。ロッカーを利用することで、カウンターの営業時間外でも当日配送を申し込める。
料金は発着地にかかわらず共通で、荷物のサイズに応じて3,500円~3,700円となる。
JR東日本では、2026年秋頃、成田国際空港にもマルチエキューブを設置し、空港から東京近郊のホテルへ手荷物を配送するサービスを開始する予定。駅ロッカーで預けた手荷物を空港で受け取る実証実験も行なう予定。
このほか、NTTデータが推進するパスポートのデジタル化を基盤としたサービスの一環として、インバウンド旅行客向けの実証実験を2026年度中に実施する。旅行前から予約でき、到着日に空港で預けた手荷物をホテルへ配送するサービスを検証する。








