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多摩都市モノレール延伸事業着手 多摩地域活性化へ30年代開業
2025年11月27日 19:46
多摩都市モノレールの延伸事業の着手が決定した。東大和市の「上北台駅」から、武蔵村山市を経由して西多摩郡瑞穂町の「箱根ケ崎駅」まで延伸する計画で、27日に国土交通省から都市計画事業の認可を取得、多摩都市モノレールと東京都が推進する。
多摩都市モノレールが、上北台駅からJR箱根ケ崎駅方面の7.1kmで延伸。これにより、JR箱根ケ崎駅から多摩センター駅までが繋がり、多摩地域の公共交通ネットワークを強化。多摩地域のアクセス利便性を向上し、沿線だけでなく多摩地域全体の活力や魅力の向上を図る。
施行箇所は、東大和市上北台一丁目地内から西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎字狭山地内まで。区間中には7つの駅を新設予定。
建設費は約1,290億円。東京都は、支柱、桁、駅舎などの骨格を形成する構造部分を904億円で整備し、多摩都市モノレール株式会社が、車両、電車線、券売機など、運行・経営に必要な部分を整備する。事業期間は2034年までで、2030年代半ばの開業を目指す。


