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トンボ、アウトドア向けの加圧式ボールペン「エアプレス」に新色

トンボ鉛筆は、屋外での筆記に向けた加圧式のボールペン「エアプレス」のカラーバリエーションとして、「フィールドギアカラー」3色を追加し5月28日に発売する。価格は770円。

エアプレスの新色は、ベージュ(BC-APN22)、ブルーグレー(BC-APN42)、カーキ(BC-APN62)の3色。販売中のクリア、フルブラック、イエローと合わせて計6色のラインナップになる。

ベージュ、ブルーグレー、カーキの3色
クリア、フルブラック、イエローと合わせて計6色のラインナップ

エアプレスは、ノックする力で空気を圧縮し、ボールペンリフィルに圧力をかけてインクの出をよくするという加圧機能が搭載されたボールペン。標準装備のボールペンリフィルは黒0.7mmボール。発売は2008年で、近年のアウトドアブームで販売が好調なことから、新色が追加されることになった。

屋外での利用に最適

エアプレスの特徴は、筆圧や筆記角度が激しく変動する「立ち書き」をはじめ、インクが逆流して途切れる恐れがある「上向き筆記」、湿っている紙への筆記など、一般のボールペンが推奨しない使用方法にも対応すること。

使用シーンは、各種スポーツのスコアなどの記録のほか、実地調査記録、釣果記録、アウトドア(キャンプ、登山、城巡り、バーベキューなど)での記録・コミュニケーションなどを想定している。

ボディデザインはこうした屋外での利用を想定。直径13.7mmの太軸ボディは、硬質樹脂の表面に軟質樹脂(エラストマー)を施した2層構造で、手汗でも滑りにくく、グローブをしたままでも筆記できる。一般的な事務用ペン(直径10mm、全長150mm前後)と比較して、エアプレスは太く・短くなっており、筆圧をかけやすく、素早くノックできるとしている。

一般的なサイズの事務用ペン(右)より3割太いデザイン

可動式のワイヤークリップを装備。長さ37mm、幅12mmで、最大23mm開くことができ、クリップボードや服のほとんどのポケットに留められるという。はさむ位置は本体重量のバランス点に置かれ、激しい動きにも脱落しにくくしたほか、繰り返し開閉してもはさむ力が弱まらないタフ仕様としている。

可動式のワイヤークリップ

エアプレスの本体サイズは、直径が13.7mm、クリップ・ストラップホールを含む最大直径は20.1mm、全長は122mm。重量は15g。

専用ボールペンリフィル「BR-SF」の価格は66円で、0.7mmボール、インク色は黒、筆記距離は約500m。

このほかエアプレスのカラーバリエーションの追加に併せて、パッケージがリニューアルされる。

リニューアルされるパッケージ